チンジャオ!非能力者最強クラスの一人|ロジャー、ロックスの関係
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース考察として、非能力者最強クラスの一人チンジャオとロジャー、ロックスとの関係についてなどを、
- チンジャオ!非能力者最強クラスの一人|30年から40年の時代
- チンジャオ!非能力者最強クラスの一人|チンジャオ全盛期の強さについて
- チンジャオ!非能力者最強クラスの一人|ロックスやロジャーとの関係は?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
チンジャオ!非能力者最強クラスの一人|30年から40年の時代
チンジャオ!非能力者最強クラスの一人とロジャー、ロックスの関係は?
30年から40年前の時代は海賊達のレベルがかなり高かったように感じられますが、その中の一人チンジャオはロジャーと同じく非能力者ですね…
今回はチンジャオについて色々と書かせて頂きます!
30年から40年の時代
ロックス海賊団が間違いなく最強だったという40年前の時代…
海賊を生業として生きる者の人口は24年前にロジャーが大海賊時代を開いた事により、現代の方が圧倒的に多く、層の厚さも現代の方が上だったかと思います。
おそらく、海軍の兵力と層の厚さも同様だとは思いますが、40年前に暴れていた海賊達が現代に至ってもまだ頂点に君臨していたという事は、その時代は恐ろしくレベルが高かった可能性が高いと思われます。
その当時に海軍のエース格だっただろうセンゴク、ガード、おつるが今も海賊達から恐れられ、海軍内でも重鎮であり続けているのもその証であるように思われますが、当時の海賊達はおそらく、他の海賊や海軍に勝る力を持つ為に同盟により徒党を組んでは裏切り、離反して、またくっつくみたいな事を繰り返して生き残るというのがセオリーだったんじゃないかと思います。
現在も新世界ではいずれかの四皇勢力の傘下に入るのが生き残りの手段であるようですが、40年前にはおそらく傘下に入るというよりは手を組むという形が自然だったんじゃないかと思います。
リンリンは『ロックスと組む』という表現をしていましたし…
そのロックス海賊団は、今の四皇の走りみたいなもので、ロックスはとにかく兵力を増強して世界を取るべく動いていたようですが、おそらく、全盛時には傘下の海賊団も多く抱える最大の海賊団だったんじゃないかと思います。
そんな中、ロジャー率いるロジャー海賊団はおそらく誰とも組まず、唯一誰かと組んだという相手が海軍のガープだったんじゃないかと思えますが、そういう海賊はロジャーだけではなく、おそらくチンジャオと八宝水軍もロジャー達のように誰に従うわけでもなく手を組むではなく、独自の活動をしていたんじゃないかと甲塚は考えています。
チンジャオはそれだけの実力を持っていたように思えますしね!
ロックスが勧誘していない事はないように思うのですが、甲塚はチンジャオはそんな勧誘に乗らないくらいに自分の強さに自信を持っていたんじゃないかと…