ワールドトリガー223話ネタバレ！｜水上へのA級の評価は真っ二つ

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この記事ではジャンプスクエア最新7月号に掲載されていたワールドトリガー223話の内容に感想をネタバレも含みますが、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ワールドトリガー223話ネタバレ！｜修と隠岐が水上の1人操作に気づく！

ワールドトリガー223話は、修と隠岐が寝る前に2人で会話をしていて、隠岐が修に水上は1人で戦闘シュミュを操作しているのではないか？という事を伝えたシーンからでした。
修はそれ以外の人が全員課題にかかれるので、自分が以前呟いた戦闘シュミュだけでこの点差はつかないと言った事も説明がつき納得しています。

修は水上が操作するユニットが1人でやる場合より多いのにそんな事が可能なのか？という疑問を持ちますが…。

隠岐は水上先輩は元、将棋の奨励会に所属していたので、その経験が活きているのではないか？と言いますが、当の本人の水上はランク戦では全く関係無いと言っていたらしいのですが、今回の戦闘シュミュのようなかなりゲーム寄りの内容ではやはり将棋経験が通じると隠岐は言います。

修は自分たちも誰か1人に任せるのはどうか？それならば今日から準備しておいたら良いのではなか？と言いますが、隠岐も諏訪さんが明日まで待て自分にも考えがあると言っていたからと言い2人は寝ることに。
そして柿崎3番隊では…。

太一が未だ立ち直れずに居ました。
ドラフトで最後の最後まで売れ残り、実際ドラフトの評価通りの現状の活躍ではそりゃこうもなるのでしょうが。

意外に優しいカゲが太一を励まし、太一は犬飼に遺恨を持っていそうですが、カゲは柿崎（ザキ）さんを困らせない程度に恨めと恨むなと言わない所がカゲらしいですね。