ニジとヨンジが封印されていた本が発火した理由|ルナーリア族の…?
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この記事では、ワンピース1049話の扉絵の考察として、ニジとヨンジが封印されていた本が発火した理由についてを、
- ニジとヨンジが封印されていた本が発火した理由|本が勝手に発火したのか?
- ニジとヨンジが封印されていた本が発火した理由|ルナーリア族の血統因子!?
- ニジとヨンジが封印されていた本が発火した理由|感情が覚醒のトリガー?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ニジとヨンジが封印されていた本が発火した理由|本が勝手に発火したのか?
ニジとヨンジが封印されていた本が発火した理由は?〜ルナーリア族の…?〜
ONE PIECE第1049話の扉絵では、本の中に封印されていたニジとヨンジが、本が発火して燃えた事により脱出に成功したようですが…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
本が勝手に発火したのか?
ニジとヨンジは本の中に昆虫標本みたいにされて封印され、解剖されそうになっていましたが、第1049話の扉絵では突如、二人が磔にされている本が発火して燃えてしまい、二人が自由になるようなシーンが描かれています!
様子を見るに、二人もわけがわからないという雰囲気ですが、明らかに一人でに本が燃え出しているように見えます…
ニジとヨンジは特殊能力も封じられていたようですから、二人には何もできなかったんじゃないかと思え、もしかしたらイチジが既に部屋に忍び込んでいて、火花を引火させたのかも知れませんが、可能性としてニジとヨンジが新たな特殊能力を発現したということも考えられるかも?
ブクブクの能力が特殊能力さえ無効化できるかは分からず、ニジとヨンジが諦めていただけかも知れませんが、
火はかなりの勢いで燃え広がっていますから、何かの能力としか思えないですが、新たな力の発現まではブクブクの能力でも封じる事ができなかったのかも?
また、妖しい事にブクブクの能力から脱出そる唯一の方法が本を燃やす事…
発火といえば、サンジの悪魔風脚、魔神風脚ですが、サンジもあの発火については『おれの情熱だ』みたいな抽象的な説明しかしていないわけですが、やはり発火能力を持つ何かの因子が彼らの血統因子に組み込まれているのかも知れない…
発火能力を持つと言えば、やはりルナーリア族が連想されますが、サンジ達兄弟にはルナーリア族の血統因子が組み込まれているという事なのかも知れないですね…
過去記事にも書かせて頂いていますが、ジャッジがルナーリア族の血統因子を手に入れるようなチャンスはあったと思えますし、今回の発火の原因はそれなんでしょうか?