SWORDは天竜人の闇ビジネスを暴こうとしていた｜CP-0と対立の理由
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この記事では、ワンピース1048話以降の考察として、SWORDは天竜人の闇ビジネスを暴こうとしていたのではないか？という事についてを、
- SWORDは天竜人の闇ビジネスを暴こうとしていた｜ドレークが百獣海賊団に潜入した理由
- SWORDは天竜人の闇ビジネスを暴こうとしていた｜天竜人による闇ビジネス？
- SWORDは天竜人の闇ビジネスを暴こうとしていた｜ワノ国の歴史が不都合？
以上の項目に沿ってご紹介しております。
SWORDは天竜人の闇ビジネスを暴こうとしていた｜ドレークが百獣海賊団に潜入した理由
SWORDは天竜人の闇ビジネスを暴こうとしていた？〜CP-0と対立の理由〜
海軍機密特殊部隊SWORDとCP-0は組織的対立関係にあるようですが、その対立の原因は明かされていませんね…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます！
ドレークが百獣海賊団に潜入した理由
ドレークは海軍少将と身分から、父と同じように海賊に転身していますが、父のように純粋に海賊に堕ちたのではなく、海軍機密特殊部隊SWORDの隊長が本性であり、海賊に堕ちたのはSWORDの任務の為であるようですが、公式には海軍に軍籍は無く、おそらくはSWORDのボスだろう人間とSWORD隊員のみが彼の本性を知っているという形でしか海軍とは繋がっていない状態にはあると思います。
SWORDは海賊内では存在を知られていないようで、ドレークが『海賊』という立場にある事に変わりないかと思いますが、SWORDが目的を果たした時には海軍に復帰できるような手筈にはなっているんじゃないかと思います…
しかし、ドレークが百獣海賊団に潜入していた目的は未だに明らかになっておらず、ワノ国とCP-0が繋がっていた事を知り得たのは偶然の産物だったようですね…
ですから、ドレークが百獣海賊団に潜入したのには別の目的があったはずだと思えるのですが…？
CP-0はドレークの正体を把握していて、鉢合わせた時には『不都合』な存在だとして問答無用に排除しようとしていましたが、それはドレークを生かしておけない事情があったからだと思います。
CP-0はドレークが何をしようとしていたかも把握していて、自分達がワノ国にいるという事がその動かぬ証拠になり得るという事からドレークを消しにかかったんじゃないかと思いますが、CP-0は完全に天竜人達の飼い犬であり、彼らが独断で何かをしているわけではなく、全ての行動は天竜人からの指示に従っているだけであり、CP-0がやっている事は天竜人の意思そのものだと言えるでしょう…
ドレークは、天竜人の闇の部分を暴く為に百獣海賊団に潜入していた可能性は高いと思うのですが、何を暴こうとしていたのでしょうか？
