解放のドラム、神の心臓!身体に流れるは神の血|ルナーリア族との関係は?
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この記事ではワンピース1045話の考察として、解放のドラムや神の心臓そして身体に流れる神の血についてを、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
解放のドラム、神の心臓!身体に流れるは神の血|神の心臓
解放のドラム、神の心臓!身体に流れるは神の血?ルナーリア族と関係?
ONE PIECE第1045話ではルフィがエネルギーを消耗し、それを変化した心臓の鼓動で回復させるようですが…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
神の心臓
ゾオン系能力者は、その肉体を実のモデルとなっている動物そのものに変身させる事ができ、その中間となる姿にもなれますね。
それは、骨格や内臓、人間には存在しない器官も体内にて形成されている事を意味すると思います。
カイドウは『青龍』に変身するわけですが、それにより人間にはできない神通力みたいな力と、硬い鱗を防御力としているわけですが、では、『太陽の神』の神と呼ばれ、実際に神に相応しいような能力を持っていると思われる『ニカ』に変身したルフィはどんな肉体変化を起こしているのか?
ルフィの心臓の音は『ドクン、ドクン』から『ドンドットット、ドンドットット』という解放のドラムのリズムに変わっているようですが、人間の心臓の音…というか普通の動物の心音とはかけ離れた物であり、ルフィの心臓が人間という動物のものではなく『神』のもの…『神の心臓』に変わっているのではないかと思います。
心臓は生き物にとっては車のエンジンと同じく最重要の臓器ですが、そのエンジンに革新的なチューンナップが施されたか、積み替えられたようなものであり、そこから生み出されるパワーはおそらく桁違いでしょう。
また、体力の消耗もあるようですが、解放のドラムのリズムはその消耗さえ即座にリカバリーする仕組みまであるようで、桁違いのパワーを長時間…もしかしたら、ほぼ無限に持続させる事ができたりするのかも知れません!
しかし、もしかしたら、その心臓から送り出される血液さえ変化している可能性もあるのではないかと思います。
ルフィの身体は光を放って輝いているように感じられますし、髪は燃えているように見えますよね…?