終末のワルキューレ60話ネタバレ!|白虎孤月!
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この記事では終末のワルキューレ60話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- 終末のワルキューレ60話ネタバレ!|最高の王
- 終末のワルキューレ60話ネタバレ!|空気弾攻略!?
- 終末のワルキューレ60話ネタバレ!|豊穣の角と白虎孤月
以上の項目に沿ってご紹介しております。
終末のワルキューレ60話ネタバレ!|最高の王
始皇帝、星見の力でハデスを圧倒!!白虎孤月!
終末のワルキューレ第60話!
前回は始皇帝の過去編にて特異体質と母にも等しい恩人の女性の存在が語られましたが…
今回は第60話の内容と感想を色々と書かせて頂きます!
最高の王
春燕という恩人の女性との約束を果たす為に中華統一と大事業をやり遂げた始皇帝…
その過程で身につけた人体を流れる気の要を『星』として見極める事ができる力と、それに空気の弾を吹き出し、気の流れを狂わせるという戦法は、たしかにハデスの気を狂わせる事に成功していますね…
それには想像を絶する痛みも伴うわけですが、誰にも負けないような忍耐を要求された幼少期の体験がある故に、それに耐えうる事ができる…
始皇帝は、まさに最高の王にふさわしい本当の強さを持っていると言っていいと思いますがハデスはそんな始皇帝に『余をさしおき自らを最高の王と?』と不敵な笑みを浮かべる…
始皇帝はそれに対して『そなたは強い』と認めらながら、だが、朕にはある者と最高の王になるという約束をしており、誰にも負けるわけにはいかないのだと答える…
ハデスも始皇帝を評価はしているようですが、やはり神として人間の王である始皇帝を、、まだ格下には見ているような雰囲気ですが、始皇帝はハデスを最高の王を賭けて戦うに相応しい男だと認識しているようですね…
ヘイムダルは始皇帝より明らかに重傷を負っているハデスの姿を見て、人の王が冥界の王を追い詰めていると実況せざるをえない状況だが、やはり信じ難い…
ヒルデはそれを勝利を確信したような顔で聞きながら、始皇帝の体術を最大限に活かす防御に特化したワルキューレであるアルヴィトには『軍勢の守り手』という能力があると呟き、始皇帝の神器にはまだ隠された力がありそうです!