黒ひげ海賊団内強さの序列|青雉も『戦力』なのか?
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この記事ではワンピースワノ国編終了後に本格的に戦闘シーンも描かれていきそうな黒ひげ海賊団内の強さの序列についての考察を、
- 黒ひげ海賊団内強さの序列|十人の巨漢船長
- 黒ひげ海賊団内強さの序列|黒ひげ海賊団強さの序列
- 黒ひげ海賊団内強さの序列|青雉は戦力なのか?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
黒ひげ海賊団内強さの序列|十人の巨漢船長
黒ひげ海賊団強さの序列は?青雉も『戦力』なのか?
ONE PIECEワノ国編終了以降、黒ひげ海賊団はいつか赤髪海賊団また麦わら海賊団と戦う展開になる可能性は高いと思われますが、黒ひげ海賊団の強さの序列はどうなっているのか?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
十人の巨漢船長
現在、黒ひげ海賊団には『十人の巨漢船長』と呼ばれる幹部がいると言う事になっていますが、それは一番船から十番船までの部隊に分けられていて、おそらくその部隊が一つの船団を形成しているのではないかと思われます。
そんな組織構成になっているのは、おそらく船長達の仲がうまくいっていないからではないかと思います。
個性派で性格も思想もバラバラであり、共通点は『凶悪』また『強い』、またティーチに何らかの魅力を感じて従っていると言うくらいではないでしょうか?
もしティーチを舐めていたり嫌ったりしているなら、もうすでにどこかに逃げているか、ティーチに戦いを挑んで死んでいるか、負けた事により実力を認めて従っているかだと思えますからね…
改めてメンバーを見てみると…
一番船船長ジーザス・バージェス、二番船船長シリュウ、三番船船長ヴァン・オーガー、四番船船長アバロ・ピサロ、五番船船長ラフィット、六番船船長カタリーナ・デボン、七番船船長サンファン・ウルフ、八番船船長バスコ・ショット、九番船船長ドクQ…
と、なっていますが未だ十人目が誰であるかは不明なままです。
現在ティーチと手を組んでいる青雉クザンが船長である可能性もあるのでしょうが、甲塚はクザンは『海賊』になったと言う自覚はなく、おそらく何か目的を同じくするという理由から行動を共にしているだけの、あくまでティーチとクザン個人の同盟関係であり、おそらく十人目の船長は別人だろうと思います。
もしかしたら、提督であるティーチは旗艦の船長として十人の中に入っているのかも知れないですし…
ティーチ以外の強さの序列が気になりますよね…
一応、シリュウが黒ひげ海賊団のNo.2である事は本編の扉絵のNo.2ばかりを集めたイラストの中に描かれている事で確定していると言えるでしょうが、三番手?四番手は?