ゾロ、生死の境で血筋の秘密判明！？｜やはり霜月の血を引く？

ゾロ、生死の境で血筋の秘密判明！？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース1041話の考察として、ゾロが生死の境で血筋の秘密が判明するのではないか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ゾロ、生死の境で血筋の秘密判明！？｜ゾロはマルコに救われる？

甲塚

ONE PIECE第1040話ではゾロが流血し、意識不明のまま瓦礫に飲まれていくようなシーンが描かれましたが、ゾロがそのまま死んでしまう事はあり得ないでしょう！

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

過去記事にも少し書かせて頂いていますが…

甲塚はゾロの前に現れた死神は超回復の薬の副作用が死神の姿として表現されているもので、あの死神はゾロの精神世界に現れたものだと思っています。
流血は副作用によるものだと思います。

ゾロが生死の境を彷徨っている状態であるのは間違いなく、それゆえに意識不明なんだろうと思うのですが、あのままでは意識不明のゾロは地面に激突して、いくらなんでも本当に死んでしまうでしょう。

助けられるなら、飛行能力を持つマルコあたりになるだろうと思うのですが、マルコなら再生の炎で応急処置というか、自然治癒能力を高める事はできるはずで、それを施しながらチョッパーとミヤギのところまで連れていくのではないではないかと思います。

薬を与えたミヤギなら何らか対処法を持っているかも知れませんが、それも慰み程度でしかなく、後はゾロの生命力に賭けるしかないという展開になるんじゃないかなぁと思います。

最初から副作用はあると言う説明があった上の事であり、薬を与えなければゾロは戦う事もできなかったわけですから、誰が悪いという事もなく、周囲の人間はゾロを励ましながら介抱するしかないでしょうからね…

今は、一番効くのはやはりマルコの再生の炎だろうと思いますが、そんな中、ゾロ本人の意識は、もしかしたら三途の川の河原にいたりするかも知れないですね…

川の向こうには、綺麗な花畑や見知った人間が見えたりしているかも…？