ゴムゴムの実の覚醒は世界を揺るがす！？｜その真の名前とは！？

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この記事ではワンピース1037話で五老星が悪魔の実について言及しますが、ゴムゴムの実について話しをした事からゴムゴムの実の覚醒は世界にとってというより誰にとって危険なのか？という事などについての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ゴムゴムの実の覚醒は世界を揺るがす！？｜第1037話の五老星

甲塚

ONE PIECE第1037話では、五老星が悪魔の実について言及するようですが、なんだかゴムゴムの実について話しているような雰囲気です…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

五老星は、マリージョアにてニコ・ロビン捕獲について話しているようですが、そこにワノ国近海で待機中であるCP-0のルッチ達の艦隊から通信が入り、艦隊が何かの『影』を見たと報告する…

五老星はそれを聞き、そんな事はありえない、それは伝説であり、前世紀にも覚醒する事はなかったと、焦りを感じさせるような事を口にするみたいですね…

また、『ひとつの悪魔の実』について『その真の名前を隠す為に別の名前を与えた』なんていう事を口にするようです！

『ひとつの悪魔の実』と言えば思い浮かぶのは、やはりルフィが食べたゴムゴムの実！

五老星が話しているのは、ゴムゴムの実の事である可能性は極めて高いと思えます！

もしそうであるなら、艦隊が確認した『影』はゴムゴムの実の覚醒に関係するものであり、それを五老星はゴムゴムの実の覚醒の予兆だと見ている…？

また、五老星は前世紀に覚醒していないと知っているという事は、やはり、かなり以前から生き続けてきた存在であるという可能性も高まったのではないでしょうか？

やはり、ゴムゴムの実はただの悪魔の実ではなく、特別な意味を持つ実だったようですね！

そのゴムゴムの実は、13年前に護送されるところをシャンクスに奪われたという経緯がありましたよね…