リューマの400年前の敵の正体|ワノ国は世界と戦った?
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この記事ではワンピース考察として、リューマの400年前の敵の正体についてを、
- リューマの400年前の敵の正体|刀神リューマの武勇伝
- リューマの400年前の敵の正体|リューマは世界と戦った?
- リューマの400年前の敵の正体|400年前の時代について
以上の項目に沿ってご紹介しております。
リューマの400年前の敵の正体|刀神リューマの武勇伝
リューマの400年前の敵の正体は?〜ワノ国は世界と戦った?〜
ワノ国の英雄である刀神リューマは400年ほど昔にワノ国を海外からの侵略から守り抜いたとされていますが、その侵略者達の背後に世界政府の影を感じるんですよね…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
刀神リューマの武勇伝
ワノ国はかつて『黄金の国』として世界的に認識されていた…
リューマが生きていたのは、およそ400年前の時代らしいですが、その時代はまだワノ国は鎖国しておらず、世界からそのように認識されていたという事ですが、その『黄金』を欲した海賊、またワノ国を支配しようとする世界の貴族達を敵に回し、歴々たる強さを見せつけ、『ワノ国に侍あり』と世界に言わしめたのがリューマ最大の武勇伝なんだろうと思います。
リューマは都の空に現れた竜をも斬り捨てたという武勇伝も持っているようですが、のちに『刀神様』と神格化されるほどですから、リューマは単なる豪傑や剣豪という武辺者ではなく、おそらく、侍達を統率して先頭に立って戦う『王の器』を持つような英雄だったんじゃないかと思います。
もちろん、覇王色の覇気を備えていたように思いますが、リューマはワノ国に襲いかかってくる敵を全て返り討ちにできたのも、おそらくリューマの覇王色によって何万という軍勢が攻めてきても、そのほとんどは気絶してしまい、それに耐えた猛者だけと直接戦っていたりしたんじゃないかと思います。
しかし、ワノ国が『黄金の国』と呼ばれていたのは突然そう呼ばれ始めていたのでしょうか?
本当に黄金があったなら、ずっと以前からあったんじゃないかと思え、何故、いきなり激しい侵略を受ける事になったのか、不思議ですよね?
おでん様は死の間際、赤鞘達に光月家がワノ国を鎖国した理由は『巨大な力』からワノ国を守るためだと言っていましたが…