ナンバーズの6は最強なのか?|未だ登場していない意味
ナンバーズの6は最強なのか?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピース1035話以降の考察として、未だ未登場のナンバーズの6が最強なのか?という事についてを、
- ナンバーズの6は最強なのか?|すでに登場した9体について
- ナンバーズの6は最強なのか?|『6』にあたる個体は?
- ナンバーズの6は最強なのか?|ONEPIECE世界の重力は?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ナンバーズの6は最強なのか?|すでに登場した9体について
ナンバーズの6は最強なのか?〜未だ登場していない意味は?〜
ONE PIECE第1034話ではサンジVSクイーンが描かれ、他のイベントはほとんど描かれませんでしたが、まだナンバーズ残りの一人、6に当たる個体が登場していません!
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
すでに登場した9体について
全部で10体存在するという『ナンバーズ』はすでに9対まで登場していますね!
一美、二牙、三鬼、四鬼、五鬼、七鬼、八茶、九忍、十鬼…!
全て30メートル以上と巨人族の倍以上の体躯を誇り、知能が低く人間の言葉を喋れない、しかし感情は持っているというような共通点はありますが、その容姿はかなり差がありますね!
見た感じ一美、八茶、九忍はかなり人間に近い姿をしていて、プロポーション的にも手足が長く巨人よりサイズは大きいのに華奢に見えますし、ちゃんと人間のような服を見につけていますね。
三鬼、四鬼、五鬼、七鬼、十鬼の5対はかなり人間離れした体格をしており、怪物が過ぎますね。
おそらく、人間に近い姿の者達は名前に鬼がつかず、三鬼達とはなんらか区別されているようです。
やはり鬼がつく三鬼達よりは多少知能が高いのでしょうか?
それとも人間に近いというだけかも知れませんが…
また二牙は特殊で、三鬼達と似た感じの容姿ですが、下半身がケンタウロス状態の四本脚になっていますね!
彼はヤマトに懐いているようですが、彼に鬼がつかないのは異形のさいなのかな?
甲塚は鬼がつかない者4体、つく者5対という事から、比率的に残る『6』にあたる個体はおそらく鬼がつかない個体である可能性が高いと思っていますが、それは一体、どんな個体なのか?