ワンピース1033話ネタバレ!ゾロは霜月コウ三郎と面識あり!|閻魔の性格
ワンピース1033話ネタバレ!ゾロは霜月コウ三郎と面識あり!についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではジャンプ最新52号に掲載されていたワンピース1033話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- ワンピース1033話ネタバレ!ゾロは霜月コウ三郎と面識あり!|キングの硬さ
- ワンピース1033話ネタバレ!ゾロは霜月コウ三郎と面識あり!|ゾロの回想
- ワンピース1033話ネタバレ!ゾロは霜月コウ三郎と面識あり!|霜月コウ三郎とゾロ
- ワンピース1033話ネタバレ!ゾロは霜月コウ三郎と面識あり!|感想と1034話
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ワンピース1033話ネタバレ!ゾロは霜月コウ三郎と面識あり!|キングの硬さ
ワンピース1033話は、ゾロが暴走し勝手に解放した閻魔を叱っているシーンからでした。
そんな刀に振り回されているゾロの眼前に立ちはだかりゾロに自分を起爆させるキング。
場面は一時的にサンジVSクイーンに変わりますが、そこでクイーンはキングの種族ルナーリア族は自然界のあらゆる環境で生存でき大昔には神と呼ばれていた事を明かします。
そんな大昔の神である種族のキングには、ゾロの死・獅子歌歌も通じずキングの硬さは刃物ではどうにもならないのか?と思わせられるほどの頑丈さ。
キングは身体のあちこちに爆弾を仕込んでいるでしょうか?
爆弾を仕込む必要なんてあるのかと考えると、もしかしたら、そういう身体なのかなとも思えてきます。
発火能力があるのだから、爆弾を仕込んでいたら何かの弾みで意味なく爆発する可能性もあるように思えますよね…
身体の各部に発火のエネルギー源みたいなものがあり、それが『当たり』だったりする可能性もありそうですが…
爆弾を仕込んでいるにしても、キングくらい強ければそんなものは必要ないように思え、もしかしたら、自分の身体に攻撃を当てられるような猛者なら戦うのが面倒だから、爆弾で死んでくれたらラッキーくらいな感じで仕込んでいるのかな?
キングはゾロと戦い始めてから冗談めいたことも口にしていますから、もしかすると意外に悪戯好きなところがあったりするのかな?
まあ、爆弾は冗談になりませんけどね…
クイーンのセリフなからルナーリア族が爆弾くらいでは全くびくともしない頑丈な種族であり、人智を超えたような種族である事がわかりました。
それについては別記事にて色々と書かせて頂いていますが、やはり壮絶な歴史を背負う種族である事は間違い無さそうですね…
しかし、そんな神と呼ばれていた無敵の種族でも特に強い個体だろうと思われるキングより、カイドウは強いんでしょうね…
カイドウの強さって…と改めて思わせられます!