CP-0の六式以上の体術や強さに能力｜マスク諜報員の強さは如何ほど？
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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピース1032話以降の考察として、CP-0の六式以上の体術や強さに能力についてを、
- CP-0の六式以上の体術や強さに能力｜マスク諜報員の強さ
- CP-0の六式以上の体術や強さに能力｜六式以上の体術は存在するのか？
- CP-0の六式以上の体術や強さに能力｜悪魔の実の能力は？
以上の項目に沿ってご紹介しております。
CP-0の六式以上の体術や強さに能力｜マスク諜報員の強さ
CP-0は六式以上の体術を使う！？〜強さは？能力は？〜
ONE PIECE第1032話では、ロビンを追っていたCP-0二人がアプー&ドレークと戦う展開になりましたが、別格だという二人の強さはとは…！？
今回はそれについて色々と書かせて頂きます！
マスク諜報員の強さ
ロビンはCP-0はCP機関の最高位であり、マスクをつけた諜報員は別格だと言っていましたが、CP-0の三人は12年前にはロブ・ルッチに劣らない才能を持っていると言われながら、ゴムゴムの実護送任務を失敗して投獄され、その後脱獄し、四皇の幹部になっているフーズ・フーを完全に『格下』として見るような口ぶりでしたが、それは諜報員としての実力が不足していたという意味かも知れませんが、ロビンのコメントを踏まえて考えると、やはり戦闘能力においてもフーズ・フーを格下に見ていた可能性が高いですよね…
『弱いから失敗した、強ければ成功した』
というシンプルな評価なんじゃないかと思いますが、CP-0達なら、フーズ・フーからゴムゴムの実を奪ったのが赤髪のシャンクスというのも知っているはずだと思え、自分達ならば奪われる事は無かったという認識だったりするんじゃないかとも考えられます。
少なくとも、12年前のシャンクスになら自分達は負ける事はなかったという自信があるのかもしれません。
12年前のシャンクスがどのくらいの強さだったかは全くわかりませんが、フーズ・フーからゴムゴムの実を強奪しているという事実は当時で少なくとも懸賞金四億から六億レベル
の力、エースやサボと互角以上には強かったんじゃないかと思います。
CP-0達の自己評価には自信過剰なところがありそうな気がしますが、それでもCP-0のマスク諜報員がそんな自信を持つくらい強いのだという事は間違いないように思えます。
しかし甲塚は、彼らが普通に六式マスターであり覇気が強かったり、悪魔の実の能力を持っていると考えても、それは常識的な強さであり、1031話でミンク族の戦士達を軽く蹴散らしてしまっているくらいの強さに繋がっているとも思えず、CP-0の諜報員は六式以上の体術を会得しているんじゃないかと思えるのです…！
