錦えもん奇跡の生存は運命に生かされている証｜麦わらの一味加入の可能性！
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この記事ではワンピース1030話の考察として、1030話にて生存が確認された錦えもんが生きていた理由についてを、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
錦えもん奇跡の生存は運命に生かされている証｜錦えもんが生きていた状況
錦えもん奇跡の生存は運命に生かされている証！？〜麦わらの一味加入の可能性！〜
ONE PIECE第1030話では、カイドウに刀で貫かれた錦えもんが生きていたという展開になりましたが、錦えもんはもしかしたらルフィのように運命に生かされているのかも知れないと感じます！
今回はそれについて色々と書かせて頂きます！
錦えもんが生きていた状況
錦えもんはモモの助を逃す為、単独でカイドウに挑み、金棒で頭を割られながらも意識を保ち、カイドウの足にしがみついて折れた刀を突き刺そうとしていたところ、カイドウは錦えもんの背中から刀を突き刺してトドメを刺し、モモの助を追って、その場を立ち去った…と言うのが錦えもんの直近の状況でしたが、まず、頭を割られていますしカイドウが突き刺した場所は重要な臓器が集まっているような場所ですから、かなりヤバイ、今度こそ本当に…とも思うところもありましたが、錦えもんが妻君・お鶴さんと再会もせずに死ぬ事など絶対に無いと信じていて本当によかった！
しかし、錦えもんが生きていたのはパンクハザードでローに上下真っ二つに斬られた時にちゃんとくっついていなかったから、と錦えもん自身が言及しており、あの状況を見るにそうであるとしか思えないわけですが、そんな事があるのでしょうか？
しかし、そんなにちゃんとくっついていなかったなら今まで戦ってきた時に、突然同じ状況になっていても不思議ではなかったと思えます。
まあ、今までローに斬られた者達がその後どうなっているとも明らかにはなっていないので、そういう事もあるのでしょうが、上半身と下半身がちゃんとくっついていなくて人間が生きていられるわけはなく、本当に錦えもんが死なない為にこれ以上ないと言うくらい都合のいいタイミングで起こったハプニングでありミラクルだとしか思えません！
こうなると、錦えもんもルフィのように『運命』とか『天』に生かされているとしか思えません！
