ナミと『わた』ヤマトが炎を止める!|クリマ・タクトの進化は?
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この記事ではワンピース1027話以降の考察として、ナミと『わた』、ヤマトが燃え広がる炎を消し止めるのではないか?という事についてを、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
ナミと『わた』ヤマトが炎を止める!|オロチの火はどうなる?
ナミと『わた』、ヤマトが燃え広がる炎を消し止める?〜クリマ・タクトの進化は?〜
ONE PIECE第1026話ではオロチがまだ生きていた事が明らかになりましたが、オロチが放った火は鬼ヶ島内にかなりに燃え広がっているようです!
今回はそれにナミと『わた』を絡めて色々と書かせて頂きます!
オロチの火はどうなる?
オロチはカイドウに首を斬り落とされた後、おそらく戦場から消えた福ロクジュに回収されて人気が少ない場所にて復活したのだと考えられますが、そのまま隠れていればいいものを、カイドウに何か仕返ししてやろうと城内に火をつけて回っていたようですね。
しかし、その火が思いの他燃え広がっていりようです。
おそらくカイドウは鬼ヶ島が燃えるなんて事は考えず、防火や消火については全く考慮せずに屋敷を作ったのではないでしょうか?
それで火を消そうにも水がなく、火は燃え広がるに任せてしまっている状態?
ライブフロアに人間が集中しているのはその影響もあるようですが、そのまま放っていたら、鬼ヶ島の中にいる人間は敵味方問わず炎と煙に追われて逃げ場が無くなってしまう!
しかも、未だ空中にあり、このままでは中を浮く超巨大な火の玉になるのではないでしょうか?
また、カイドウがそんなものも意に介さずに花の都に島を落としたなら、木造建築ばかりの花の都は鬼ヶ島に押し潰されるだけでなく火の海になってしまう!
誰かが消さねば本当にそんな状況になってしまう可能性が極めて高いわけですが…
しかし、消化するにしても大量の水を必要とするはずで、そんな量の水なんてどこから用意すればいいのか?
可能性があるとすれば、ナミのクリマ・タクトとヤマトの大口真神の能力ではないか?