ドクターストーン209話ネタバレ!ロケット本体製作スタート|次なる目的地オーストラリアへ!
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではジャンプ最新40号に掲載されていたドクターストーン209話の内容に感想をネタバレも含みますが、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
ドクターストーン209話ネタバレ!ロケット本体製作スタート|次なる目的地オーストラリアへ!
ロケット本体製作スタート!月旅行は片道切符!?
Dr.STONE第209話!
前回第208話では、ついに電子計算機が完成しましたが、ロケットの軌道計算ができるコンピューターの完成にはまたまだという状態…
しかし、千空達は次なる目的地に旅立ちます!
今回は第209話の内容と感想を色々と書かせて頂きます!
次なる目的地オーストラリアへ!
エンジン作りはゼノ達、コンピューター作りは杠達…
千空達は月旅行計画の足となるロケット本体の製作に突入します!
全て大変な作業ですが、ロケット本体もハードルの高さはチョモランマなんか目じゃないくらいでしょう!
ロケット本体とは、人間が乗り込む宇宙船という事ですからね、その本体に使う素材が気になるところ…
コハクはまた鉄を使うのかと質問しますが、宇宙船まで飛ばすものだから鉄のようなアホほど思い素材は使えない、メイン素材はアホほど軽いアルミニウムだという!
まあ、アルミニウムだと言っても、実際に使われているのはアルミ合金ですから他の丈夫な金属を混ぜて軽さと強度の両立を実現しないといけないので簡単ではないでしょう!
そして、一行はその素材を求めてオーストラリアへ!
アルミ原石はボーキサイトという石らしいですが、オーストラリアの北部のウェイパ鉱山というのが有名みたいですね!
しかし、インドからオーストラリアまでの航海は今までになく大変だったようですよ!
時期的なものがあるのかもしれませんが、船が転覆する寸前くらいの荒波を超えてきたみたいです!
龍水の操船技術がみんなをオーストラリアに導いたのかな?
しかし、これはアホみたいに船酔いしたりしたのでは?
そして、ニューペルセウス号はついに雄大な新大陸オーストラリアに到達!
到着早々、探検のプロを自称するクロムがチェルシーにボーキサイト探し勝負の挑戦状を叩きつけますが…
チェルシーは勝負にならないかもしれないと口にし、クロムはそれにキレ気味に反応しますが、探すとか探さないの問題ではなく…
みんなが今立っている赤い地面全部がアルミの原石ボーキサイトらしいです!
鉱石がこんな丸裸みたいな状態であったりするんですねぇ…
実際に見たらめちゃくちゃ綺麗に見えるでしょう!
千空は、ここで掘った赤い石がロケットの本体に化けるというわけだと楽しそうに笑います。
早速コハク達が採掘作業を開始しますが、かなりの量が必要でしょうから、何か道具が欲しいところ…
龍水はバケットホイールエクスカベーターという重機が欲しいといいますが、ゲンは名前が覚えられずエクスカリバーが何とか聞き返しています。
甲塚、これテレビで見たことありますけど、もう存在感がSFですよ、コレ!
七海財閥でも一台所有していて龍水は運転した事があると言いますが、龍水がウットリするぐらい豪快で爽快なんでしょうね!
しかし、本来ならそれを使用するくらい大変な作業だという事だと考えるとマンパワーが足りないし、ここで何人復活させなきゃならないんだ?
また、食料は大丈夫なのかという話になりますが、その問題についてはもう解決済みみたいです!