ベガパンクの新兵器は新しい種族｜天才が生み出した戦闘種族？

ベガパンクの新兵器は新しい種族についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピースワノ国編終了後の考察としてベガパンクの新兵器は新しい種族なのか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ベガパンクの新兵器は新しい種族｜ベガパンクの研究の集大成？

甲塚

ONE PIECEワノ国編終了後、ルフィ達海賊の脅威として登場する事になりそうなのがベガパンクが完成させたという『新兵器』！

今回はそれについて、過去記事とは違う視点で色々と書かせて頂きます！

ベガパンクは少年時代から、その天才的頭脳で数々の発明をしてきたようですが、どうやら、少なくともSADS時代からは兵器の研究開発に集中していたようです。

悪魔の実の能力の伝達条件、無生物にも悪魔の実を食べさせる技術…
生物の血統因子の発見とそれを抽出して人工悪魔の実を作る技術…
人体のサイボーグ化、レーザーの開発…

これから人類が500年かけて到達する域にあると言われるベガパンクの頭脳と技術により生み出された全てのものは、おそらく史上最強の兵器を生みだす為のものだと思われます。

甲塚はベガパンクが兵器開発に人生の多くの時間を費やしてきた理由は、恒久的な平和実現の為だと思っています。

単に破壊力を突き詰めたものではなく、平和を乱す存在だけを粉砕する事ができる兵器…

ベガパンクは天竜人なり、CP機関なり、海軍なり、海賊なり…
どこかの勢力の誰かの命令や要望ではなく、それを自分の理想として、自分の意思で今まで研究開発を続けてきたんじゃないかと思っています。

また、最近完成させたという新兵器は世界政府に対海賊や反抗勢力に関して大きな自信を抱かせるくらい強力なものであるようですが、それには今までの研究が全て応用されていて、ベガパンクの科学者人生の集大成みたいなものなんじゃないかと考えます！

しかし、新兵器と言っても銃火器みたいな兵器や、局地的大破壊をもたらすような兵器ではなく、やはりパシフィスタを更に発展させたような人間兵器なんじゃないかと思います！