ミホークの師匠は五老星のガンジー似の剣士?|シャンクス同様海賊でありながら気品がある理由は?
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この記事ではワンピースワノ国編終了後の考察として、ミホークの師匠は五老星のガンジー似の剣士なのではないか?と思う事についての考察を、
- ミホークの師匠は五老星のガンジー似の剣士?|海賊としてのミホーク
- ミホークの師匠は五老星のガンジー似の剣士?|ミホークの師匠は?
- ミホークの師匠は五老星のガンジー似の剣士?|五老星のガンジー似の人物
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ミホークの師匠は五老星のガンジー似の剣士?|海賊としてのミホーク
ミホークに師匠はいるのか?〜五老星のガンジー似の剣士は?〜
ONE PIECEワノ国編終了後に気になる事の一つが七武海制度廃止によって再び賞金首に戻ったミホークのその後について…
そろそろミホークという男の過去が少しずつ明かされそうな気がします。
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
海賊としてのミホーク
ミホークは王下七武海に選ばれたように歴とした海賊であるはずですが、今まで海賊らしい言動よりも、世界一の大剣豪、世界最強剣士という肩書きのままに武人としての側面が強調されてきたように思え、海賊として何をやって賞金首になっていたかというのが全く明かされていませんね。
初登場の時に『暇潰し』という動機でクリーク海賊団の艦隊を壊滅させたりしていますから、戯れに大きな勢力に喧嘩を売り、その実力のままに勝ってきた結果が七武海入りだったのかも知れません。
ミホークは基本的に他人には従わない人間です。
また、法律や人間関係にも縛られない自由な人間ですね。
ミホークが従うのは、ただ己の心だけだと思います。
ミホークは海賊になろうとして海賊になったのではなく、己の心のままに振る舞い、生きた結果、世界から海賊として認識されたというだけなんじゃないでしょうか?
また、甲塚は王下七武海制度自体、ミホークの存在から生まれたような制度なんじゃないかとも思っています。
作られてからそれほど時間も経っていないから、クロコダイルの国盗り未遂事件が起こってしまったりしたのでは?
穴だらけの制度だったように思えますし…
また、自由人であるミホークが七武海入りに応じた理由も定かでないですね。
海軍に追われる立場でなくなるのは弱者を相手にしなくて済むと言うメリットはあったでしょうが、お金や権力に興味があるタイプでもなく、何かの目的の為に七武海入りしたと言うのでもない…
ミホークは今、海軍に包囲されていますが捕まる気はサラサラないように見えます。
彼が海賊として孤高を貫き自由であり続けようとする理由は一体なんなのか?