キラーはホーキンスの占い通り敗れる？｜卑怯過ぎる奥の手！

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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース1022話の考察として、キラーはホーキンスの占い通りに敗れてしまうのか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

キラーはホーキンスの占い通り敗れる？｜ホーキンスは基礎が無い

甲塚

ONE PIECE第1022話ではキラーとホーキンスの戦いの続きが描かれ、どうやらホーキンスはキッドを巻き込むという卑怯な手を使うようです！

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

ホーキンスはキッドとキラーと対峙し、キラーがキッドにリンリンを追わせた後に二人では勝ち目が無かったと言っていましたが、それは本心だと思います。

ホーキンスは基礎戦闘能力が低い事を自覚していますね。

特に怪力でも頑丈というわけでもなく、武器の扱いにも特別長けているというわけでも無さそうで、敵に勝てるかどうかの占いの結果により戦う相手を定め、完全に能力に頼った戦い方をします。

ワノ国編序盤から海楼石とか能力に頼りきりで、一度はローを捕らえながらもドレークに解放された後にはアッサリと敗れ、ローが何かの恩情かとどめさは刺されずに生かされたようです。

また、見聞色は持っているでしょうが、武装色を持っているとは考えづらく、ロギア相手には手も足も出ないという感じがして、おそらく2年前のシャボンディ諸島の事件から全く成長していないんじゃないでしょうか？

ホーキンスには、戦闘の基礎が無いと断言してもいいでしょう。

今回も、ホーキンスは自分の生存率とキラーの死亡率を占い、その結果、キラーがキッドを行かせる事を予想して二人の前に現れたんじゃないでしょうか？

また、キラー単体にしても、まともにやり合っては勝ち目最初からちゃんとした作戦があったんじゃないかと思いますね！