ルフィは1度死んだ？｜救世主はポーラータング号！？
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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピース1013話でカイドウに敗れ水没してしまったルフィが1度心肺停止状態になっているのではないか？という事についてを、
- ルフィは1度死んだ？｜敗北の経緯は？
- ルフィは1度死んだ？｜ルフィ、心停止状態に
- ルフィは1度死んだ？｜ポーラータング号がルフィを救助
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ルフィは1度死んだ？｜敗北の経緯は？
ルフィは死んでいる！？〜救世主はポーラータング号！？〜
ONE PIECE第1013話は、カイドウに敗れたらしきルフィが意識が無い様子で鬼ヶ島から海へ落下しているような終わり方をしていますが、ルフィは今、一体どんな状態なのか！？
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！
敗北の経緯は？
別記事に詳しく書いていますが、覇王色を纏って戦えるようになったルフィはカイドウに対して互角以上の力を見せ、このまま勝てるんじゃないかというくらい優位に立っていたように見えました。
しかし、ヤマトは『一対一』という状況を危惧していたようですが、その危惧がそっくりそのままになってしまったようです。
甲塚は、おそらくルフィはファーストバトルのように一撃で倒されたんじゃないかと思います。
もしかしたら、ルフィ自身何が起こったかわからないくらい一瞬の出来事だったんじゃないかと感じるんですよね…
モモの助はルフィの状態を『弱っているが何故か元気だ』と表現していましたが、それは今まで受けたダメージを確実に内包しながらも、精神力で持ち堪えている状態をモモの助なりに表現したのだと思います。
単なる精神力ではなく、もしかしたら覇王色の覇気が肉体を支えていたのかも？
もしかしたら、おでん様が釜茹での刑を一時間耐え切ったのも、同じような仕組みかもしれません。
しかし、それはカイドウにも言える事であると思います。
ルフィは同じ人間なんだから攻撃が効いていないわけがないと言っていましたが、まさにその通りカイドウの肉体にも確実にダメージは蓄積されていたはずだと甲塚は思います。
ですが、カイドウがルフィを倒したのはダメージや疲労などは関係なく、長い年月をかけてカイドウが生み出した確実に相手の命を止めるような『必殺の一撃』なんじゃないかと思います。
甲塚は、それをまともに受けてしまったルフィは今、単に敗北したのではなく、殺されてしまったんじゃないかと感じています。
ルフィは今、死んでいる状態にある！？
