天皇賞(春)と青葉賞の展望と予想|本命不在の春の盾争い
天皇賞(春)と青葉賞の展望と予想についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では2021年5月1日、2日に開催される青葉賞に天皇賞春の展望に予想を、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
天皇賞(春)と青葉賞の展望と予想|天皇賞(春)の展望と予想
天皇賞(春)と青葉賞の展望と予想〜荒れそうで荒れない雰囲気?〜
今年もやってきましたね、天皇賞(春)!
昨年は本格的にコロナ禍に突入した中での寂しい開催となりましたが、まさか今年も同じような状況になるとは…
しかし、レースが開催されるだけ、まだ有難いですよ!
そんなこんなで、今回は天皇賞(春)と青葉賞の展望と予想を書かせて頂きます!
天皇賞(春)の展望と予想
今回は阪神競馬場での開催となりましたが、これだけ長い距離ですから、コースやら枠順よりも、馬の強さが重要だと思いますね。
長い距離になればなるほど誤魔化しの効かない力と適正が求められます!
しかし、今回は牝馬の参戦もあり、非常に面白い荒れそうで荒れない?荒れ無さそうで荒れない?みたいな雰囲気を感じるんですよね…
手広く行くよりは、絞って大きくいった方がいいような気がします!
では、昨年はフィエールマンの連覇となった天皇賞(春)、今年の出走馬は現在の人気順で以下の通り!
12 ディープボンド
1 ワールドプレミア
2 アリストテレス
3 カレンブーケドール
5 ディアスティマ
17 オーソリティ
7 ユーキャンスマイル
14 ウインマリリン
15 オセアグレイト
8 ディバインフォース
13 ナムラドノヴァン
11 メイショウテンゲン
16 メロディレーン
4 シロニイ
9 ジャコマル
10 ゴースト
(甲塚の展望と予想)
甲塚的には、今回は牝馬参戦という事もあり、牝馬が絡んできそうな気がします。
大阪杯も無敗牝馬レイパパレが制したように、もしかしたら牝馬制覇もあるんじゃないかと考えています!
で、甲塚は一番手にワールドプレミアをあげたいと思います!
菊花賞馬ですし、休み休みでもトップクラスの戦いで安定した成績を残していますし、使い減りしていないのがいい。
ぶっつけではなく、一度使えていますから状態は良く、勝機はあるんじゃないかと思いますね!
二番手はカレンブーケドール!!
牝馬ですから長丁場はしんどいかも知れないんですが、この馬は逆に距離が長い方がいいような気がするんでね…
メンバーの中でもワールドプレミアよりさらに実績がありそうな気もします。
勝ち負けあると思います!
三番手はアリストレス!
ディープボンドと悩ましいところですが、やはりコントレイルを苦しめた力を見るにこちらが上だと思います。
前走はグダグダでしたが、勝つ力はあるはずです!
あとはディープボンド、ディアスティマ、ウインマリリン、ユーキャンスマイルかな?
また予想を追記させて頂きます!
天皇賞予想
◎ワールドプレミア
◯ディープボンド
▲カレンブーケドール
△ディアスティマ
△ウインマリリン
△アリストテレス
(高須の展望と予想)
買い目が決まり次第追記致します。