ロビンの「悪魔の部分」にハナハナの能力の真の恐ろしさ｜心を咲かせる！？

ロビンの「悪魔の部分」にハナハナの能力の真の恐ろしさについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1008話以降の考察として、ロビンの「悪魔の部分」にハナハナの能力の真の恐ろしさがあるのではないか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ロビンの「悪魔の部分」にハナハナの能力の真の恐ろしさ｜通常攻撃は通用している！

甲塚

ONE PIECE第1008話以降で気になるのがロビン＆ブルックVSブラックマリア率いる遊女SMILE軍団の戦いの行方！
戦闘員としてはルフィやゾロ達よりは実力的には劣るロビン達はどのようにしてブラックマリアを倒すのか！？

今回はロビンにスポットを当てて、それについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

ロビンはサンジの救援要請に応え、自分が狙われていると理解した上でブラックマリアの元まで向かい、ヒガンテスコ・マーノのスパンクでブラックマリアの顔面を殴りつけ、その巨体を吹き飛ばした。

あれはしっかりダメージが通っていたようで、ブラックマリアは起き上がるのに少し手こずっていたように見えました。

ヒガンテスコ・マーノによる打撃や荷重による攻撃は当たれば通用する事は証明されましたね！

ロビンのハナハナの能力は敵のサイズやスピード、パワーなんかを無視して通用するようですから、得意のサブミッションもブラックマリアには通用するでしょう。

通常の攻撃手段が通用するなら、十分に対抗できるのでしょうが、ブラックマリアの能力は未知数ですね。
ロサミガレ・グラウボゲリィの能力もあの糸だけではないかも知れません。

クモは捕らえた獲物に消化液を注入し、内部をドロドロに溶かしてそれを啜るという食性を持つ生き物だそうなんで、その消化液、またロサミガレ・グラウボゲリィが毒持ちかどうかはちょっと不明なんですが、もしかしたらその毒なんかがロビンの直接攻撃の妨げになったりするかも？

ロビンは直接触れなければダメージを与えられないですから、そんな能力があるなら非常に厄介ですね…

しかし、ロビンのハナハナの能力にもまだまだ奥の手があったりするんじゃないかと甲塚は思っています。