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傳ジローはササキVSフランキーに乱入!?|ONEPIECE第1008話以降考察

ワンピース考察
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傳ジローはササキVSフランキーに乱入!?|ついに二つ名と技披露か!?

傳ジローはササキVSフランキーに乱入!?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース1008話以降の考察として傳ジローはササキVSフランキーに乱入するのではないか?という事についてを、

  • 傳ジローはササキVSフランキーに乱入!?|ササキとの友人関係について
  • 傳ジローはササキVSフランキーに乱入!?|フランキーVSササキと傳ジロー
  • 傳ジローはササキVSフランキーに乱入!?|傳ジローとササキ、技の応酬!?

以上の項目に沿ってご紹介しております。

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傳ジローはササキVSフランキーに乱入!?|ササキとの友人関係について

 

傳ジローはササキVSフランキーに乱入!?〜ついに二つ名と技披露か!?〜

甲塚
甲塚

ONE PIECE第1007話では、何者かの手当により赤鞘九人男達が瀕死状態から持ち直し、再び戦場に赴こうとしたところで、まさかのおでん様との再会を果たす様子が描かれましたが、今後、赤鞘九人男達が各地の戦いに参加する展開になるように思われます!

今回はそれについて傳ジローにスポットを当てて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!

 

ササキとの友人関係について

傳ジローは来るべき日に備える為に侠客『居眠り狂死郎』と名乗り、オロチの側近として長く仕えていたわけですが、鬼ヶ島上陸後に正体を現し赤鞘九人男として鬼ヶ島に上陸した後、南軍を率いて鬼ヶ島裏口を目指しての移動中に飛び六胞ササキと遭遇。

その時点で狂死郎とササキがかなり仲の良い友人関係だった事が明らかになりますが、狂死郎は『傳ジロー』としてササキを、おそらく海楼石を含んだ鎖でササキを神木に縛りつけ、正体を明かして放置し、再び進軍していきました。
傳ジローは先を急ぐ隠密行動であるゆえにササキを拘束したのでしょうが、もしかしたら戦いたくない相手であった可能性もあるでしょう…
ササキは信頼していた親友のまさかの正体と行動に、ただただ混乱しているうちに拘束されてしまった…

その後、ササキはリンリンの『威国』の衝撃で拘束から脱する事ができましたが、部下達に対して親友の狂死郎の正体が光月おでんの家臣だった事、また自分を裏切った罪は重いと口にしていました。

ササキと『狂死郎』は本当に親友としてたびたび酒を酌み交わすような仲だったのだと思います。
甲塚的には、傳ジロー自身もササキの人間味のある部分は本当に嫌いではなかったから親友として付き合っていたりしたんじゃないでしょうか?
ササキは20年前の戦いには直接関わっていないだろうと思えますからね。
また、ササキがカイドウの部下になったのに狂死郎が絡んでいた可能性も考えられます。

そういう設定がある以上、狂死郎こと傳ジローとササキの直接対決がある可能性は高いと思います。

この因縁には必ず決着がつくと思われますが、今はフランキーがササキと戦っていますね…

そこら辺がどうなってくるのか…?

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