チョッパーのウイルス生成技術は不治の病に関係|万能薬はできる?
チョッパーのウイルス生成技術は不治の病に関係?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース1007話でついにクイーンの放ったウイルスに対抗するウイルスを生成したチョッパーと万能薬についての考察を、
- チョッパーのウイルス生成技術は不治の病に関係|Dr.チョッパー超ファインプレー!!
- チョッパーのウイルス生成技術は不治の病に関係|万能薬を作る!?
- チョッパーのウイルス生成技術は不治の病に関係|不治の病につながる?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
チョッパーのウイルス生成技術は不治の病に関係|Dr.チョッパー超ファインプレー!!
チョッパーのウイルス生成技術は不治の病に関係する?〜万能薬はできる?〜
ONE PIECE1007話では、チョッパーが氷鬼ウイルスを元に氷鬼ウイルスを倒せる『いいウイルス』を作り出し、それによって感染者達を救う事に成功しましたが…
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
Dr.チョッパー超ファインプレー!!
今回のチョッパーは、今までの医者としての活躍が全部霞んでしまうような、素晴らしい超ファインプレーを披露してくれたと思います。
甲塚は正直なところ、あれだけの感染者を善人助けるって、どうやるのかな?
なんて思っていました。
普通に考えれば、あの戦場の中で、しかも自らも氷鬼に感染している状態で、抗体を量産して、それを感染者全員に投与するなんて、絶対に時間が足りませんからね!
チョッパーもそう考えたからこそ、別の方法…
つまり、氷鬼ウイルスをベースにして氷鬼ウイルスを倒してしまえる新たなウイルスを作り出して、また、それを霧状にし大砲でぶっ放して一気に氷鬼ウイルスを退治してしまうという冴えたやり方を実行し、成功させたわけですよね!
クイーンも驚いて何故そんな知識を持っていると聞いていましたが、チョッパーは二年間の修行の成果だと答えていた。
チョッパーはトリノ王国で医学薬学を学んだわけですが、新たなウイルスを精製する事まで学んでいたんですね!
しかし、知識を応用してあれだけの感染者を一気に治療してしまう方法を思いついたのはチョッパーの経験とセンス!
おそらく、ホグバックやシーザーが医学や科学を命を奪ったり弄んだりするのを見てきたのも無駄ではなかったんだと思います。
ウイルスをガス状にしたのは、シーザーのシノクニなんかをいい意味で応用したんじゃないかとも思います!
チョッパーは元々すごい奴でしたが、さらにレベルアップしていて、甲塚は非常に興奮しましたね!