【ワンピースワノ国編後考察】ドレークはルフィの傘下に？｜麦わら大船団入りか？

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この記事では、ワンピースワノ国編後の考察として、ドレークがルフィの傘下に入る可能性についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ワンピースワノ国編後考察】ドレークはルフィの傘下に？｜SWORDの任務は失敗？

甲塚

ONE PIECE1002話現在、侍達と共にチョッパーの抗体量産作業を死守しているドレークですが…

今回は、ワノ国編後について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます。

ドレークの正体が海軍機密特殊部隊SWORDの隊長である事は周知の事実ですが、ローを解放した事が露見し、おそらく任務の為に潜入していただろう百獣海賊団からスパイ容疑をかけられて身体極まり、ルフィと一緒に百獣海賊団と戦うと言う選択をした。

しかし、ドレークは任務を遂行できたのでしょうか？

SWORDの役割、ドレークの任務については不明ですから妄想するしかないわけですが、カイドウを倒す為とかなら、独りで潜入しても絶対に不可能な事ですからね…おそらく、それなりの収穫はあったのだと思います。

そうでも考えないと、ドレークの行動はあまりに迂闊すぎると思います。

幹部に取り立てられているとは言え、ドレークが元海軍少将だった事くらい、百獣海賊団が知らぬわけないでしょうし、マークされていて不思議ではない…

しかし、クイーン達の口ぶりだと彼らはドレークを信じていたようですが、甲塚はおそらくキングの差金だと思います。
また、猫と視界を共有する不思議な術を使うバオファンが犯行を目撃し、密告した可能性が高い。

見られた状況云々よりも、行動が迂闊…

別記事にも書いていますが、もうすでに、ほぼ任務を果たしており、抜けるタイミングを見計らっていたが、なかなか難しい状態だったのかも？

ローがルフィと騒ぎを起こしたドサグサに紛れて逃げようとしていたのではないでしょうか？

もし任務が終わっていないのなら、やはり迂闊すぎますね！

もしかしたらドレークも『D』の嵐に巻き込まれてしまっていると言う事かも？