終末のワルキューレ42話対戦カードは？｜対戦相手は太陽神アポロン？

終末のワルキューレ42話対戦カードは？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、終末のワルキューレ42話以降で描かれるであろう6回戦の対戦カードについての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

終末のワルキューレ42話対戦カードは？｜次なる人類代表は？

甲塚

破壊神・シヴァVS無類力士・雷電為右衛門で行われたラグナロク第5回戦はシヴァの勝利で決着し、続く6回戦の対戦カードが気になります！
今回は第6回戦の対戦カードについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

第30話では、出番を待つ人類闘士控えの間が描かれています。
四部屋の入り口が描かれていますが、和風の武家屋敷の門は沖田総司の控えの間であることが明らかになっていますが、他の三部屋は誰の控えの間かは不明…

一つはユダヤのカバラ神秘主義の象徴と言え、『新世紀エヴァンゲリオン』で有名になった『セフィロトの樹』が描かれていますから、おそらくカバラに関係が深いノストラダムスの控えの間だと思われます。

一つはギリシア・ローマのような建築様式のように見えるのでスパルタの王レオニダス王？
または、ラスプーチンじゃないかとも思えます。
外からしか開けられないように鎖と錠前で閉ざされていますから、かなりの危険人物かも？

あと一つは現代的で、温度管理されているような作りに見えますが、甲塚的に白い死神シモ・ヘイヘの控えの間なんじゃないかと…

また、沖田総司は場外での小競り合いにも参加し、自由に動けているので、次の代表である可能性も高いと思われますが…

しかし、それなりに顔見せはしていますから、本番はまだ先のような気がするんですよね…

ノストラダムスやレオニダス王、ラスプーチンについては別記事に書いていますから、今回はシモ・ヘイヘにスポットを当ててみたいと思います！