ローのルフィへの言い訳の理由|逃したくてもにがせなかった!
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この記事ではワンピース1001話でローはルフィの頼みでシャンブルズを使い錦えもん達を階下に逃した件でルフィに絡んでいたことについての考察を、
- ローのルフィへの言い訳の理由|逃したくても逃せない
- ローのルフィへの言い訳の理由|同盟相手
- ローのルフィへの言い訳の理由|今後の関係性
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ローのルフィへの言い訳の理由|逃したくても逃せない
ローのルフィへの言い訳の理由は?〜逃したくてもにがせなかった!〜
ONE PIECE1001話、ローはルフィの頼みでシャンブルズを使い錦えもん達を階下に逃した件でルフィに絡みましたが…
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
逃したくても逃せない
1001話、ローはルフィにハナから錦えもん達を下に逃がすつもりだったといいますが、ルフィは『は??』と、ローが何でそんな事を言うのか意味がわからなかったようです。
しかし、ローがあのシチュエーションでは自分がお前の命令に従ったように見えると意味を説明するとルフィは理解して、そんか細かいことはどうでもいいと答えています。
ルフィからすれば、本当にどうでもいい事で、そんな事で上下関係が決まったりしないと考えているでしょう。
おそらくルフィの心中は…
お前が錦えもん達を下に逃がそうと考えてるなんて当然だし、カイドウとビッグマムがいるから逃そうにも逃せなかっただけだろう?
チャンスはおれが作ったけど、逃してくれたのはお前だろう?
おれにはできねぇからな!
本当にありがとうな!
くらいにしか思っていなかったはず!(笑)
シャンブルズは遠隔で使える能力ですが、ローはカイドウとリンリンから目が離せなかったのでしょう。
それほどに四皇のプレッシャーが凄いという事だと思います。
しかし、その二人の間を平然と歩き抜けたルフィの度胸に負けず嫌いの性格に火がついたんだと思います。
それは、ローが一瞬でもルフィよりも自分が格下だと感じたのと同じなんじゃないでしょうか?