【進撃の巨人137話以降考察】ピークに死亡フラグ！｜誰が迎えにくる？
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この記事では、進撃の巨人137話以降の考察として、136話でピークが車力の乱用をしていた事から、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
【進撃の巨人137話以降考察】ピークに死亡フラグ！｜車力の力の乱用
ピーク、車力乱用は死亡フラグ？〜誰が迎えにくる？〜
進撃の巨人第136話では、ピークが車力の力を乱用する戦い方を披露しました。
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！
車力の力の乱用
ピークはうなじの爆破を狙って、それを戦鎚によって阻まれていましたが、ライナーとジャンが再度うなじ爆破に動き始めたのに呼応し、戦鎚の槍に突き刺さされ身動きできない車力の身体を放棄して生身で飛び出すと戦鎚の槍の上を走って移動するという宮崎県アニメみたいな方法で戦鎚のうなじ付近で再度、車力の力を発動し、戦鎚のうなじを噛みちぎって撃退しますが、別の巨人達の急襲を受け、再度車力を放棄して飛び上がると、上空でまた車力を発動してその巨人達を撃退するというように、車力の力を乱用します。
車力は元々数ヶ月も巨人化していられるくらいの他の巨人にはない持続力がありましたが、ピークによるとその持続力なら自分がやられない限りは勝つまで戦えるという事です。
しかし、敵は始祖ユミルが存在する限り、彼女の意思で無尽蔵に湧いて出てくるわけです。
ピークは例え百回勝ったとしても、敵が100万ならどうしようもないと口にしています。
ライナーも無限に湧いて出る攻撃力に優れた戦鎚軍団を相手に一人で戦っている状態ですから、ピークはジャンが起爆に成功するまで、延々と同じ事を繰り返さないといけない事になりますね。
いかに車力に異常な持続力が備わっているとしても、それを生み出すのは体力も精神力も有限であるピークですから、いつかは限界がくると思われます。
