ササキの異形の刀の正体|普通の刀でない!?
ササキの異形の刀の正体についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事では、ワンピース997話以降の考察として、ササキの異形の刀の正体についてを、
- ササキの異形の刀の正体|ヤマトを舐めていた?
- ササキの異形の刀の正体|異形の刃!?
- ササキの異形の刀の正体|VSフランキー将軍
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ササキの異形の刀の正体|ヤマトを舐めていた?
ササキの異形の刀の正体は?〜普通の刀でない!?〜
甲塚
ONE PIECE996話、ササキが誇る鉄壁の装甲部隊はヤマトに大損害を与えられ、ササキはこれ以上被害を出すわけにはいかないと、ついに刀に手をかけました…
今回はその刀とササキの強さについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
ヤマトを舐めていた?
ササキはヤマト達を捕捉した時から余裕たっぷりでした。
『坊ちゃん』と呼んでいるのは皮肉たっぷりの表現で、おそらくは親の七光りに過ぎない、ただのワガママ娘だと舐めていたのでしょう。
ヤマトもおそらくはその真の実力を見せた事はなかったのでしょうな…
変身できるらしい事も知らなかったようですし…
しかし、ハリネズミのSMILEを触れずに吹き飛ばされた後には見る目を少し変えたようです。
また、今回ヤマトに足手纏いをかばいながら勝てる相手と見積もられちゃたまらねぇなと口にしましたが、刀に手をかけたという事は、自分も本気…ヤマトを殺す気でかからねば倒せないと判断したのでしょう。
しかし、抜いた刀の刃がちょっと異形な感じなんですよね…