お玉のきびだんご能力の正体は？｜悪魔の実の能力？素の特殊能力？

お玉のきびだんご能力の正体は？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース996話以降で明かされると思うお玉のきびだんごの能力の正体についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

お玉のきびだんご能力の正体は？｜きびだんごの効果

甲塚

編笠村の少女お玉にはほっぺたから『きびだんご』を生み出し、それを食べさせた動物を手懐けると言う能力がありますが、その能力の正体は以前不明のままです。

今回はその正体について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

お玉のほっぺたから生まれる『きびだんご』…
これはホールデムに捕まった際に明らかになりましたが、お玉本人の意思がないと他人がほっぺたを引っ張ろうが何をしようが生まれる事はないようです。

故に、お玉の身体自体が『きびだんご』になっていると言うわけではない…

また、『きびだんご』には食べた動物が『きびだんご』の製造元であるお玉に従順になると言う効果がある。

SMILE達にも効くようで、『従順になる＝家来になる』
みたいな感覚であるようですな。

しかし、単なる『きびだんご』にそんな効果があるとは思えず、『きびだんご』よりはその効果そのものが能力であるような気がします。

しかし、この能力の正体は未だわかっておらず、悪魔の実の能力なのか、お玉が生まれつき持つ特殊能力なのか判然としていません…

悪魔の実の能力である可能性は極めて高いと思えますが…