バオファンがドレークを密告?|その正体は?
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この記事では、ワンピース994話以降に明らかになるかもしれないドレークが裏切り者だと密告した者がバオフォンなのではないか?という事についての考察を、
- バオファンがドレークを密告?|真打・バオファン
- バオファンがドレークを密告?|密告者はバオファン?
- バオファンがドレークを密告?|バオファンの正体は?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
バオファンがドレークを密告?|真打・バオファン
バオファンがドレークを密告!?その正体は?
ONE PIECE993話では、カイドウの秘書みたいな役割をしていたバオファンが不思議な術でモモの助とヤマトの居所を見つけ出し、キングに報告していました。
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
真打・バオファン
バオファンはムササビにSMILEで、カイドウのスケジュール管理をしているなど秘書のような仕事をしていたキャラクターですが、その外見は十歳前後の少女のようで、なぜか目のマークが書かれた紙のようなもので顔を隠しています。
しかし、バオファンは不思議な術を使えるようで、顔に自分と同じ紙をつけた猫が見た風景をそのまま自分も見る事ができるようです。
その紙を通じて猫と視界を共有しているのかも知れない。
また、真打というからにはそれなりに戦闘能力を持っているのでしょうが、やはり他の真打のように戦闘能力より、今回見せた術のような諜報能力を買われて秘書兼諜報員としてカイドウに信用されているのでしょう。
カイドウの部下にはカイドウや他の幹部や真打に敗れて仕方なくカイドウに従っているものそれなりに存在し、裏切りを未然に防ぐ上でバオファンのような存在は重宝します。
まあしかし、裏切ったりしてもカイドウに勝てるような人間がそこらにいるわけでもなく、ましてや飛び六胞、三害もいるわけですから、カイドウが知らない間に消された者も結構いたりするかも?
ドレークがローを解放した事が露見したのにも、バオファンが絡んでいる可能性は極めて高いと思われます。