マルコが見た物は？海軍特殊科学班SSGか？｜鬼ヶ島決戦はさらにカオスな状況に！

マルコが見た物は？海軍特殊科学班SSGか？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース985hな脚で不死鳥マルコが口にした、海で見た妙な影が、海軍特殊科学班SSGもしくは世界政府の新戦力なのか？という事についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

マルコが見た物は？海軍特殊科学班SSGか？｜ペロスペローではない？

甲塚

ONE PIECE985話にて、イヌアラシやネコマムシ、懐かしい仲間達と再会した不死鳥マルコは思い出話は後だと言って、海で見た『妙な影』を見に行くと飛び去りました。

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます。

過去記事にも書いていますが、マルコが見た影の正体はアメウミウシに乗り鬼ヶ島を目指すペロスペローの姿だった可能性は高いわけですが、タイミング的な事を考えると別物である可能性もあるのでは？

ペロスペローは一度マルコに蹴落とされているので態勢を立て直し、もう一度上陸を開始するには少し時間があったとも思えます。

また、マルコ達はそのまま移動を続けていたわけですから、ペロスペローよりはかなり鬼ヶ島に近づいていたと思われます。

途中、少し道草を食いましたがマルコはイゾウとネコマムシを掴んで空を飛んで鬼ヶ島に上陸しています。

重くてスピードが上がらず、その途中で後から追いついてきたペロスペローを見たのかもしれませんが、やっぱりちょっとタイミングがズレているように思えます。

マルコが見た妙な影は、ペロスペローでは別物であり、ペロスペロー自身もその影には気付いていなかったという可能性もある？

しかし…ペロスペローの立て直しの速さは凄まじかったと思いますね！（笑）
そりゃあ、上陸目前に続けて二回も滝から蹴り落とされたら、もう我慢の限界を遥かに超えているはずで、妹や弟達を放り出しでも、一秒でも早くキング、麦わら、マルコをぶちのめしてやりたかったんでしょうね！（笑）