【ONEPIECE990話考察】百獣海賊団No.2はキング|飛び六胞もキングに従う
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この記事ではワンピース990話でのキングの指揮力から、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
【ONEPIECE990話考察】百獣海賊団No.2はキング|大看板三害
キングとクイーン、No.2はやっぱりキング〜カイドウの代理はやはりキング!
甲塚
ONE PIECE990話では、火災のキングが飛び六胞達にヤマト捜索の褒美としつ大看板入れ替えの挑戦権が得られる話は白紙にし、彼らに屋上に行く者を阻止しろと命令していました。
今回はその件について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
大看板三害
『大看板』とか『三害』とか呼ばれている火災のキング、疫災のクイーン、旱害のジャックは百獣海賊団の最高幹部ですが、格付けはあり、キングとクイーンは同格、ジャックは二人を『兄御』と呼んでおり全く頭が痛く上がらないようです。
キングとクイーンは20年前のおでん様率いる赤鞘達との決戦に参加しており、おそらくは百獣海賊団の草創期から在籍し、実力と年季から最高幹部の資格は充分すぎるほどでしょう。
しかし、ジャックは現在28歳らしいので20年前はまだ8歳であり、ジャックがその時すでに見習いとして百獣海賊団にいたのなら、そりゃあ今の上下関係は納得できます。
しかし、キングとクイーンは麦わらの一味のゾロとサンジのように憎まれ口ばかり叩き合う仲…
しかし、今回キングが独自の判断で指示を飛ばしたのに噛みつく事もなくフーズ・フー、ホーキンスと連携してドレークを追い詰めているあたり、二人の関係はゾロとサンジよりは良好に見え、クイーンはキングこそNo.2だと認めていると感じられますな!