るろうに剣心北海道編28幕ネタバレ!|剣客兵器赫力の脅威!
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この記事ではジャンプスクエア10月号に掲載されていた、るろうに剣心北海道編28幕の内容に感想をネタバレも含みますが、
- るろうに剣心北海道編28幕ネタバレ!|二重の極み
- るろうに剣心北海道編28幕ネタバレ!|列斧掌
- るろうに剣心北海道編28幕ネタバレ!|赫力
以上の項目に沿ってご紹介しております。
るろうに剣心北海道編28幕ネタバレ!|二重の極み
るろうに剣心北海道編28幕は、左之助が二重の極みを打ち込むシーンからでした。
左之助の二重の極みは、猛者人別帳にも掲載があるほど有名な技で、会得している者は二名でもう1人は左之助の師でもある元志々雄真琴の十本刀の安慈と記載されていました。
攻略法も二重の極みには二重の極みで正反対から返し撃ちをするしかないとされています。
しかし二重の極みを使えぬ於野冨鷹は、全身で二重の極みを発動できる安慈とは違い、拳からしか二重の極みを発動しない左之助の手の甲に狙いを定めこれを破ろうとしますが…。
左之助もこれを察し、正拳から昇券(アッパー)に切り替え二重の極みは於野冨鷹の斧に直撃!
しかしこの斧は仕込みの槍で、左之助は手の甲を斬られますが、於野冨鷹の武器も粉砕されるのでした!
そしてここで於野冨鷹はまた徒手空拳で別の技を…!2