【ONEPIECE989話確定考察】古代巨人族の失敗作｜ベガパンクの新兵器に繋がる？

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この記事ではワンピース989話の確定内容から、古代巨人族の失敗作がナンバーズの正体であった事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ONEPIECE989話確定考察】古代巨人族の失敗作｜ナンバーズの正体

甲塚

ONE PIECE989話ではビッグ・マムの口から百獣海賊団の戦力ナンバーズの正体が明かされますが、その正体はカイドウがパンクハザードから買い取った『古代巨人族』の失敗作！！

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます。

ナンバーズは巨人よりもデカイとされる超巨人で、八茶のような人間に近い外見のものもいれば、 989話に登場した者達のように、かなり人間離れした怪物のような姿のものもおり、ビッグ・マムはその正体をカイドウがパンクハザードから買い取った『古代巨人族』の失敗作だと明かしました。

また、彼らはどうやら人間の言葉を話す事が出来ず、知能はかなり低いようで酔っ払うと制御がきかないようです。

宴が始まる前にはアプーと一緒にどこかに行っていたようですから、普段は無意味に暴れたりせず、一応人間の言う事はある程度理解できるのだと思いますが、ほとんど獣と変わらないような存在であるように感じられます。

かなり野性的、本能的な行動をするのだと思えます。

その正体が『古代巨人族』の『失敗作』と言う事は完全なものではなく、やはりそのために知能が低くなっているのかも？

しかし、そもそも『古代巨人族』とはどんな種族なのか？

『古代巨人族』と聞くと、真っ先に思い浮かぶのが魔人オーズですな…