【ONEPIECE989話考察】ビッグマム交通事故で離脱？｜フランキーが引きはしたが…

【ONEPIECE989話考察】ビッグマム交通事故で離脱？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース989話での事故後のビッグマムの容態についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ONEPIECE989話考察】ビッグマム交通事故で離脱？｜症状１『記憶喪失再発』

もう笑いしか無かったワンピース988話のラストのシーンですが、フランキーの引いた花は大型のラフレシアで、花をひいてなきゃ良いと言ったフランキーでしたがおもいっきり花を引いていたような気がします。

しかしあの怪物ビッグマムが、ぶっ！と声をあげるほど顔面へのアタックは効いていたようにも見えます。

これは、カイドウやビッグマムのような化け物でも攻撃が来るとわかり準備していなければ、普通の攻撃でも効くのではないか？と思われる１つのヒントのようにも思えましたが、この後のビッグマムの事故による後遺症が非常に気になります。

と言うか、今後の鬼ヶ島決戦の戦況すら左右しかねない人身事故であったように思えるのです。

考えうる症状の１つとしては、キングに滝つぼに落とされた後に発症した記憶喪失の再発！

こうなれば、再びおリンさん化して、チョッパーが手なずけてしまう可能性もあり、大型戦力が試合中にフリーエージェントの可能性もあるのではないでしょうか？

討ち入り勢からすれば1番良い展開ですが…。