灼熱のニライナカイ5話ネタバレ感想考察｜チャコ、オルフェを担いで海上を走る！

灼熱のニライナカイ5話ネタバレ感想考察についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではジャンプ最新35号に掲載されていた灼熱のニライナカイ5話の内容に感想をネタバレも含みますが、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

灼熱のニライナカイ5話ネタバレ感想考察｜新たな海洋犯罪発生！

前回、チャコの神託の力が明らかになりましたが、今回もチャコ新たな異能が明らかに！

また、謎の密猟者集団も現れて…

今回は『灼熱のニライナカイ』depth5の内容、感想、考察を妄想をまじえて色々と書かせて頂きます！

新たな海洋犯罪発生！

爆弾タコ人間の爆破事件を解決すると共に、明らかになったチャコの神託の力…

チャコは海の犯罪者を呼び寄せ…と言うか生み出してしまう事もある。

オルフェは犯罪を未然に防ぐ意味からか、サメに海中パトロールを提案する。

しかし、本来海洋犯罪は海上保安庁の仕事であり、サメは常識的に考えて却下しようとするが…
海に帰ったはずの爆弾タコ人間がまた陸に上がってきてしまった…

しかし、今度は犯罪を犯そうと言うのではなく、3日前から友人の『亀田君』が乱獲されており、それを訴えにオルフェとサメを訪ねてきたようです。

てか、『友人』が『乱獲』？

海で亀田君ですから、ウミガメが乱獲されているのでしょうが、コイツらは種そのものに名字があるのでしょうか？

亀田達が乱獲されていると事？

そしてその時、海では…

本当に亀田君達が乱獲されているようです！
しかも、それを主導している人物がいる…！？