【終末のワルキューレ36話以降考察】シヴァの強さ｜釈迦に引き続きのヤンキー神

【終末のワルキューレ36話以降考察】シヴァの強さについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

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この記事では終末のワルキューレ35話の内容から36話へ続く考察としてシヴァの強さについてを、

以上の項目に沿ってご紹介してります。

【終末のワルキューレ36話以降考察】シヴァの強さ｜印度1116神のテッペン！

終末のワルキューレ第35話にて対戦相手の雷電為右衛門に四本の腕の一本を破壊されてしまった『最強破壊神シヴァ』ですが、劣勢にある彼はどのようにして逆転するのでしょうか？

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

元々ヤンキーチックな言動を見せ、ヤンチャなイメージがあったシヴァですが、

雷電の超筋力の前にいいようにやられ、ど根性で反撃しますが雷電をダウンさせるような有効なダメージを与える事ができません！

更に、腕を一本握り潰されてしまうと窮地に陥ります！

会場は雷電勝利ムードに包まれますが、印度1116神はシヴァの勝利を微塵も疑わない！

シヴァは印度1116神を統べる『テッペン』であり、今まで仲間達の期待を裏切った事は一度もないようです！

もう完全に昭和ヤンキームードなんですが、シヴァはまだ『本気』にはなっていないと思われます！

シヴァ自身、重傷を負いながらも、その瞳は逆に輝きを増しています！

さて、シヴァはどうやって逆転するのか？