灼熱のニライカナイ4話ネタバレ|サメVSオルフェ!?
灼熱のニライカナイ4話ネタバレについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではジャンプ最新33,34合併号に掲載されていた灼熱のニライカナイ4話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- 灼熱のニライカナイ4話ネタバレ|報告書とチャコの秘密
- 灼熱のニライカナイ4話ネタバレ|サメVSオルフェ!?
- 灼熱のニライカナイ4話ネタバレ|海の犯罪者達
以上の項目に沿ってご紹介しております。
灼熱のニライカナイ4話ネタバレ|報告書とチャコの秘密
灼熱のニライカナイ第4話ネタバレ!チャコの神託の秘密!
爆弾タコ人間による連続爆破事件を解決したサメ…とオルフェでしたが、警察官なんで報告書を書かねばなりません…
今回は第4話の内容、感想、考察を妄想をまじえて書かせて頂きます!
報告書とチャコの秘密
サメと宇海ちゃんはあの爆弾タコ人間の事件報告書を提出しましたが、早速呼び出されて書き直しを命じられます。
しかし、報告書はありのまま書く物で、また、あんな事件ありのままにしか書けない!
しかし署長はダメ出しというか突っ込みを連発!
まあでも、報告書にソバットはダメだと甲塚も思います。
しかも、その手応えまで実況する必要もありません。
『犯人制圧の為、止むを得ずの実力行使に至りました』
とかで充分だったはずです(笑)
報告書の書き直しは撤回されませんが、署長は事が想定より早く起こってしまいサメに説明が遅れてすまなかったといって現在姉ヶ島署が置かれている状況を語り始める…
姉ヶ島署はチャコが来た日から『特殊警戒区域』に指定されている。
チャコには『予言』の力があり、それは『予言』を叶えようとする者に力を与えて進化を促す力…
神託だという…
神託とは、神の言葉、神の意思…
警察がそんな非科学的な案件で動いているという事は、おそらく政府がそれを国家的脅威だと判断しているのでしょう…
サメはどうやら大変な事に巻き込まれてしまっているようです。
ガチだ
サメは釈然としませんが、現状を理解するために頭を整理しようとします。
チャコは一斉に行方不明となったなった新興宗教『海の教団』でただ一人発見された生き残りのような存在…
また、海の教団では『神託の巫女』と呼ばれ、ジュゴンなどと会話ができる奇跡の存在だと話題になっていた…
しかしそれらが嘘やハッタリではないという事は状況を考えれば理解できる…
しかし、理解してみると昼間のあの事件の原因はチャコの仕業だという事になりはしないか…?
そんな結論に行き着いた時、サメは見てしまう!
チャコが
『ヒトデがひとでなし』
と何気なく呟くと、傍にあったヒトデが…
『砂場にカッターの刃ぁ入れてやろうか!!!』
と物騒な事を口にする『ひとでなしのヒトデ人間』に進化して海へ帰ってしまうところを、サメは完全に肉眼で確認してしまう!
チャコはあのヒトデがひとでなしなんじゃないかと思い、実際にそうなった事について『…やっぱり…な』と言っていますが、違ぁう!チャコがそう言ったから、そうなっちゃったのよぅ!!