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【キングダム646話以降考察】悼襄王暗殺の主犯は?|実行犯は子どもたちだが…?

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【キングダム646話以降考察】悼襄王暗殺の主犯は?|嘉太子はそこまでしそうにない?

 

【キングダム646話以降考察】悼襄王暗殺の主犯は?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではキングダム644話にて毒により浴場で暗殺され、645話ではその跡継ぎが太子嘉ではなく末子の遷となりましたが、いったい悼襄王の暗殺は誰の指示で行われたのか?という事についての考察を、
 
  • 【キングダム646話以降考察】悼襄王暗殺の主犯は?|実行犯は子どもたち
  • 【キングダム646話以降考察】悼襄王暗殺の主犯は?|誰が得をした?
  • 【キングダム646話以降考察】悼襄王暗殺の主犯は?|主犯の可能性が高いのは?
 
以上の項目に沿ってご紹介しております。
 
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【キングダム646話以降考察】悼襄王暗殺の主犯は?|実行犯は子どもたち

 
キングダム644話では趙国というか特に趙を大切に思う李朴や李朴派の武将たちには本当に害な事しかしない悼襄王が暗殺されました。

そして645話ではその流れで本来は次期王になって然るべき長子の太子嘉ではなく末子の太子遷が王の座に就くことが遺言により発表されました。
 
キングダムのここ2話では趙国がたった数時間の間に起きた出来事によりもう国がバタバタしておりますが、またこの悼襄王が殺された日が本来は李朴が処刑される当日で間もなく処刑が行われる日であったというのも意味があるように思えるのです。
 
悼襄王暗殺の現場は大浴場、悼襄王はなんでもいける口なのか?浴場には美少年たちをはびらせて、酒を飲んでいました。

そして少年に今日はもう飲みすぎなのでと酒を止められたにもかかわらず偉そうに催促してさらに酒を煽り結果、口と尻から血を吹き出し死んでしまう事に。
 
このように実行犯はおそらくは子どもたちにより酒に毒を盛られたのだと思われます。もしくは子供たちに酒を渡す給仕のような役割の者がいて子供たちに毒入りの酒を渡したか?ですが、悼襄王の死にゆくさまを間近で見ていた子供たちの表情から彼らがこの事を知っていて、こうなる事を望んでいたようにしか思えません。

とても子供とは思えない悼襄王には尊敬の念も何もなくただただ憎んでいた相手が死にゆく姿をうすら笑みを浮かべながら見ている姿は鳥肌ものでしたしね。
 
この表情からこの実行犯の子供たちが彼らが悼襄王に日々強いられている事に耐え兼ね事を起こした可能性もあるでしょうが、さすがにそれでは説明がつかない事も多いと思うのです。
 
 

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