【ONEPIECE984話以降考察】モモの助が処刑台に｜オロチの子どもを磔にする神経は疑います

【ONEPIECE984話以降考察】モモの助が処刑台についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース984話以降の考察として、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ONEPIECE984話以降考察】モモの助が処刑台に｜子供を磔にする馬鹿！

ONE PIECE 983話、オロチはカン十郎が連行してきたモモの助をついに処刑台に磔にしてしまいました！

また、ナミとゼウス達はいますライブフロアに向かっている状態…

今回はモモの助の処刑とナミとゼウスについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

まだ8歳の子供を磔にして処刑し、さらにそれをショーアップする…

馬鹿過ぎますな！

自分が何をやっているのか、わかっているんでしょうか？

てか、わかってやってるんですから、本物の馬鹿です。

甲塚はオロチをもう少し考えのある人物だと思っていましたが、頭が切れるのは悪巧みだけで、基本的に物事のなんたるかがわかっていないようです。

ちょっと変な話になりますが…

オロチは討ち入りを未然に防げたと思っていたが、カン十郎の報告から、それが怪しい状況にある…

ならば、モモの助は生かしておいて人質にしておき、もしもの時の切り札にすればいいと思うのです。

それを焦りやがってこの馬鹿は！

所詮は他人の力にすがって権力を手に入れただけの浅知恵の坊やだったんですな…