ブラックマリアがヤマト捜索にも大看板にも興味がない理由に能力は？｜やり手のニオイがする巨大な女性

ブラックマリアがヤマト捜索にも大看板にも興味がない理由に能力は？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース982話でヤマト捜索もせず悠然とカイドウにお酌をしている余裕のあるブラックマリアの能力や大看板に興味がない理由についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ブラックマリアがヤマト捜索にも大看板にも興味がない理由に能力は？｜ブラックマリアのキャラクター

ONE PIECE 982話では、飛び六胞としてヤマト捜索の任務を与えられたブラックマリアが任務を放棄し、カイドウとオロチのお酌をしている姿が描かれましたが、その真意とは？

今回はブラックマリアのキャラクターと狙いについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

ブラックマリアは妖艶な美女で、男性の扱いも相当上手なようです。

遊郭の主人である様子からも、かなりの『やり手』であるような印象を受けます。

飛び六胞の一人であり、あの巨大さから、戦闘能力もかなりであるように思え、ヤマト捜索に対しても

『それは手強い』

と不敵な笑みを浮かべるあたり、ヤマトの実力を知っており、見つけさえすれば簡単に連行できる実力を持っていると思われます。

しかし、あの巨大は身体は一体何の種族なのか？

カイドウよりも少し大きく見えますが、巨人族というところまではいかないくらいのサイズ…

甲塚的には巨人族と人魚族のハーフなんじゃないかと思えます。

以前に登場した魚巨人族の人魚版なんじゃ？

美しい外見と、純潔の巨人までは行かない大きさからそんな風に思えるのですが…

幼い頃は迫害されたり見世物奴隷にされたりした経験があったりして？