ササキが狂死郎に黙されヤマト捜索から脱落?|海楼石で拘束!
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この記事ではワンピース982話でササキが狂死郎に騙されて海楼石で拘束されてしまった事についての考察を、
- ササキが狂死郎に黙されヤマト捜索から脱落?|狂死郎とササキ
- ササキが狂死郎に黙されヤマト捜索から脱落?|裏切りにどうリアクションする?
- ササキが狂死郎に黙されヤマト捜索から脱落?|傳ジローの不敵な笑み
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ササキが狂死郎に黙されヤマト捜索から脱落?|狂死郎とササキ
ササキ、狂死郎に黙されヤマト捜索から脱落?〜狂死郎の不敵な笑みの意味は?〜
ONE PIECE 982話、飛び六胞ササキは傳ジローと遭遇。
しかし、傳ジローを『狂死郎』だと認識しているササキはいとも簡単に鎖で拘束されてしいます!
今回はこれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
狂死郎とササキ
ササキは狂死郎は花の都で留守番のために鬼ヶ島には来ていないと聞かされていたのか、狂死郎にフレンドリーに話かけていました。
というか、狂死郎がきて嬉しそうにしているように見える。
それから察するに、ササキというか飛び六胞は狂死郎と友好な関係にあったと思われます。
思えば、サンジが花の都で事件を起こした時、狂死郎はクイーンに処理を依頼したようですが、それで派遣されたのが飛び六胞のドレークとページワン。
しかし、飛び六胞とクイーンはあまり友好的ではないように見えますので、もしかしたら狂死郎の依頼だった為に素直に動いたのか?
まあ、実際に仕事をしたのがクイーンに対して比較的反抗的では無さそうな二人ですので何とも言えない面はありますが、今回のササキのフレンドリーな感じを見るに、ササキに話がきていたなら、狂死郎の為ならばと素直に動きそうな雰囲気がありました。
ササキは案外人がよく、気に入った人間には親切なのかも?
また、ササキはなんだかトリケラトプスっぽい角を持っていますので、リュウリュウの実古代種モデル:トリケラトプスの能力者だったりするかも?