【鬼滅の刃205話現代編考察】鬼殺隊と産屋敷の今は?|炭治郎達の子孫の活躍が?
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この記事では鬼滅の刃が204話にてひとまずの区切りを迎え、205話から現代編に進むことについての考察を、
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【鬼滅の刃205話現代編考察】鬼殺隊と産屋敷の今は?|鬼殺隊のその後
鬼滅の刃現代編完全妄想プロット〜甲塚的こんなのだったら面白いかな?〜
鬼滅の刃204話ラストでは、205話は時代が現代に移るようです。
次回で完結かも知れませんが、今回は甲塚的にこんな展開で新シリーズに突入する事になれば面白いんじゃないかな〜という妄想を書かせて頂きます!
鬼殺隊のその後
無惨を倒し、悪い鬼がいない世界を実現した鬼殺隊…
しかし、鬼殺隊は政府非公認というか産屋敷家の私設武装集団ですよね?
これを存続させたなら、政府から反社会的勢力として見られる可能性もある…
しかも、産屋敷家は生き残った隊員達の生活の面倒も見なくてはいけない…
鬼殺隊には優れた製鉄とその加工、また医学薬学の知識と技術を有していますので、それらをビジネスとして展開し、現代では複合企業体『産屋敷コンツェルン』として日本経済を支え、また世界経済を語る上で欠かせないくらいの巨大な存在になっているかも知れない…
また、産屋敷家は短命の元凶と思われる一族から出た鬼、無惨を倒しているわけですからし、医学薬学も進歩しているでしょうから、もしかしたら輝利哉は長生きできたかも知れない…
現代編では輝利哉の孫あたりが産屋敷コンツェルンの総帥になっていたりするかも?