【ONEPIECE978話以降考察】カイドウとビッグマム同盟でオロチはお払い箱？｜それくらいの最後を迎えて欲しい！

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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース978話以降にオロチがどのような最後を迎えるのかという考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ONEPIECE978話以降考察】カイドウとビッグマム同盟でオロチはお払い箱？｜オロチ、大喜びする？

ONE PIECE 978話以降…

現在、思いっきり宴をエンジョイしているオロチですが、この後、彼はカイドウとビッグマムという四皇二人の同盟の結成に立ち合う流れになる可能性が高い…

その時、彼は何を思い、どういう言動を見せ、どんな運命を辿るのか？

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

すでに知ってか知らずか…

どのみちオロチはカイドウとビッグマムの同盟結成に立ち合う展開になるでしょうな…

オロチは貢ぎ物を贈る事によってカイドウを後ろ盾にできているわけですが、普段の二人の会話を見るに、関係としては同格に見えます。

オロチ自身『組んでいる』という意識でいるのではないでしょうか？

そのカイドウとビッグマムが同盟を組むわけですから、そこにオロチも乗っかれるものだと考える可能性が高い…

オロチがビッグマムについてどれだけ知っているのかは謎ですが、対面すればカイドウと比肩する存在だと一瞬で理解できるでしょう。

故に、カイドウとビッグマムという二人の超怪物を後ろ盾とできる自分は今よりも更に思うままに振る舞う事ができると考えて、カイドウとビッグマムの同盟を大喜びで祝福するかも知れません…

しかし…

オロチのごとき小物に、四皇二人を御せるわけがないと思えます（笑）

カイドウは永年の付き合いから多少の義理は感じているかも知れませんが、ビッグマムには全くそういうものが存在しないですからね…