【ワンピース978話以降考察】SWORD隊長ドレークが飛六胞の一員である事|SWORDの任務について
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この記事ではワンピース978話以降の展開予想考察としてSWORD隊長ドレークが飛六胞の一員である事についてを、
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【ワンピース978話以降考察】SWORD隊長ドレークが飛六胞の一員である事|飛六胞の一員
ドレークが飛六胞の一員でありSWORD隊長でもある意味について〜SWORDは何を断ち切る剣なのか?〜
最悪の世代の一角である『赤旗』X・ドレーク。
彼は海軍少将から海賊に転身し、今は百獣海賊団真打最強の六人である飛六胞の一員であり、その正体は海軍特殊部隊SWORDの隊長…
今回はそんなドレークについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
飛六胞の一員
977話ラストにて勢揃いした飛六胞ですが、描かれたのは脚元のみ。
飛六胞内にも力の序列はあると思えますが、977話で革靴を履いた男性らしき人物が先頭を歩いていて、彼がリーダーであるなら、歩いてくる順番が序列を現しているとして、見た目にドレークは三番手か四番手あたりかと思えます。
ドレークは、まあ能力に頼った弱小とは言えロギアのカリブーをいとも簡単に倒して捕らえています。
その実力を持ちながら三番手か四番手であるなら、上位三人はそれより強い可能性は極めて高い…
しかし、ドレークは新参者でしょうから逆にその地位にある事自体がドレークの実力が正当に評価されている証と言えるかも知れない…
ドレークは信頼されている、と言えるでしょう。
しかしドレークの正体は海軍特殊部隊SWORDの隊長…
彼が単独で百獣海賊団に潜入捜査をしているなら、信頼を勝ちとるのは必須事項で、正確な情報を得るにはそれなりの地位が必要…
しかし、あまり高い地位についても動き辛い…
ドレークは『任務』を果たす為に、非常にうまくやっているという事になるでしょう。
しかし、彼の任務とは?