【ワンピース977話考察】飛六胞鬼ヶ島に勢揃い!|リーダーはドレークなのか?
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この記事ではワンピース977話にてついに鬼ヶ島にて勢揃いした飛六胞についての考察を、
- 【ワンピース977話考察】飛六胞鬼ヶ島に勢揃い!|古代種獣脚類軍団!?
- 【ワンピース977話考察】飛六胞鬼ヶ島に勢揃い!|獣脚類とは?
- 【ワンピース977話考察】飛六胞鬼ヶ島に勢揃い!|リーダーはドレーク?他にも海軍はいる?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
【ワンピース977話考察】飛六胞鬼ヶ島に勢揃い!|古代種獣脚類軍団!?
飛六胞、鬼ヶ島に到着!その正体は古代種獣脚類軍団か!?〜真打最強の6人、リーダーはドレークなのか?〜
ONE PIECE 977話…
宴会中の鬼ヶ島にて、ついに飛六胞が勢揃いしてしまうようです!
討ち入り勢にとっては、かなりの難敵となりそうな彼ら…
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
古代種獣脚類軍団!?
花の都の民衆がその名を聞いただけで震え上がるほどの恐怖の対象である真打最強の6人、『飛六胞』!
現在まではドレークとページワンという2人が登場しており、それぞれがリュウリュウの実古代種アロサウルスとスピノサウルスの能力者…
彼らは2段変身できるようで、恐竜そのものの姿と、恐竜と人間の中間の恐竜人間とも言える姿になれる…
恐竜そのものの姿は頑丈さとパワーには優れていそうですが、スピードにはかける印象ながら、恐竜人間の姿はパワーと頑丈さを少し犠牲にしてスピードを高めた姿のように思え、一番戦闘能力的にバランスがよいのが恐竜人間の姿なんでしょう…
おそばマスク…いやステルスブラックとページワンの戦闘を見るにそんな印象を受けますな。
また、ドレークとページワンは恐竜の中でも凶暴な肉食恐竜であり、スピノサウルスとアロサウルスはその中でも獣脚類に分類されるようです…
すでに登場している2人が獣脚類ですので、飛六胞の正体は獣脚類軍団であるのかも知れませんな!