【ワンピース977話以降考察】おでん様とトキ様の会話『ム』の続き｜トキ様の辞世の歌の真の意味

【ワンピース977話以降考察】おでん様とトキ様の会話『ム』の続きについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース977話以降の考察として974話のおでん様とトキ様の会話で出てきたム…の続きについてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ワンピース977話以降考察】おでん様とトキ様の会話『ム』の続き｜おでん様とトキ様の会話

話題沸騰のONE PIECE最新96巻に収録されている第974話…

その中にて、おでん様とトキ様が重要そうな会話をしています。

その会話で最も気になるのが、おでん様が言いかけて口を塞がれてしまった…

『ム』から始まるであろう何らかのワード…

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます。

まだおでん様が存命中…

おでん様はトキ様に

『トキ、お前も…探しに来たんじゃないのか？800年の昔から世界がひっくり返る日を…』

『ならば20年先へ飛べ…お前の望む…』

と語り、それに続いて

『ム』

と何かを言いかけてトキ様に口を塞がれ

『今日は夕飯なしよ、おでんさん！』

と言われてしまうのですが、未来へ飛んでしまえば二度と会えなくなる可能性があるので、トキ様からしてみれば

『酷い事言われた！』

となって当然！

怒られてしまうのは自然当然当たり前だと言えます（笑）

それはさておき、やはり気になるのは、おでん様が言いかけた

『ム』

から始まるだろう何らかのワード…

これは甲塚の直感なんですが…

おでん様は…

『ムーン◯◯』

と言いかけたんじゃないか？

ワノ国には光月、天月、霜月、雨月、という月を名に持つ氏族が存在し、日和は三味線でおそらく『月姫』だと思われる『つきひめ』という曲を奏でたりしていました…

甲塚は

『ムーン◯◯』ではないかと考えます！