【ワンピース976話以降考察】カイドウ、ビッグマム、オロチの宴｜窮屈でござる！

【ワンピース976話以降考察】カイドウ、ビッグマム、オロチの宴についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

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この記事ではワンピース976話以降で描かれそうな、カイドウ、ビッグマム、オロチの宴会に出席しているオロチの気持ちと顔についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ワンピース976話以降考察】カイドウ、ビッグマム、オロチの宴｜宴会のメンツについて

ONE PIECE 975話では、現在鬼ヶ島で行われている宴会が四皇同盟の記念も兼ねている事が明らかになりました。

今回はそれについてと、その地獄のような宴会に同席しているオロチの『気持ち』も含めて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

宴会は、

カイドウ率いる三害とナンバーズ達、更にアプー

オロチ率いる御庭番衆と見廻組

更に、ビッグマム！

ビッグマムについては子供達は上陸を許されたのでしょうか？

許されたなら、無論、この宴会には出席しているはずです。

しかし、旧知であるカイドウとビッグマムはさておき、つい数日までは敵同士だった百獣海賊団とビッグマム海賊団が、急に仲良くなれるはずもなく、おそらくは腹の探り合いで一触即発感満載でしょう。

出席するにしても、ペロスペローとダイフクや数人くらいで、宴会には興味なさそうなスムージーやオーブンあたりは船内で守備にまわっていそうな気がします。

しかし、上陸を許されていないか…

いや、ビッグマムの子供達はまだ同盟の事についても知らない可能性もあり、その場合には、ビッグマム単独で宴会に参加する事になりますな…

まあ、命を狙われたとしても、とれる者が存在しないので、そりゃもういつものように太々しく構えているのでしょうな…

しかし、オロチはこの同盟について何も知らないまま、いつものように鬼ヶ島に向かっている可能性もあるわけですよね…