【鬼滅の刃195話感想に考察】無惨が体力の限界!!|ついに勝機が見える!
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この記事では、鬼滅の刃195話の感想に考察を、
- 【鬼滅の刃195話感想に考察】無惨が体力の限界!!|体力の限界
- 【鬼滅の刃195話感想に考察】無惨が体力の限界!!|無惨以上の怪物、縁壱の正体は?
- 【鬼滅の刃195話感想に考察】無惨が体力の限界!!|最後に
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
【鬼滅の刃195話感想に考察】無惨が体力の限界!!|体力の限界
無惨、体力の限界!!縁壱は無惨以上の怪物!!
鬼滅の刃195話では、あの優雅で凶悪だった無惨が、ついに体力の限界を自覚するシーンが描かれました!
また、縁壱は自分以上の怪物だったとも…
今回はそれについて妄想たっぷりに考察してみます!
体力の限界
無惨は炭治郎と伊黒の連携攻撃によって徐々に追い詰められ、ついに逃走を開始しましたが、やはり老化が影響しているのか、思ったように動けない様子…
鬼にとっての栄養、エネルギー源は人間の血肉…
即ち、生命…
無惨はもうかなりの時間エネルギー補給ができていないように思え、また無惨は体内には五つの脳と七つの心臓を抱えている為に普通の鬼と比べたら、そのエネルギー消費は膨大なはず…
無惨は今まで数えきれない生命をエネルギーに変えており、その貯蓄量により、ほぼ無尽蔵の体力を誇っていたと考えられますが、しかし、無惨は短時間に九千年分老化が進行しており、最早貯蓄量はゼロにも等しい状態にあるのではないでしょうか?
以前の記事にも書きましたが、無数の肉片に分裂して逃げたとて、元の姿に復元するのにも膨大なエネルギーが必要なはず…
体力の限界と同時に、無惨には有効な逃走手段、反撃手段すら残されていないのかも知れない…
唯一、炭治郎と伊黒の体力が尽きてしまう事がこの場を乗り切れる条件かも知れませんが…
あと四十分ほどの時間はどちらに有効に働くのでしょうか?